聖悠紀,読書エピタフ,メディアファクトリー,聖 悠紀,超人ロック,MFコミックス

超人ロック エピタフ4

エピタフ完結。

純愛。
そして、レンツめっちゃいい奴。

冨樫義博,読書ジャンプ コミックス,冨樫 義博,王位継承,集英社,HUNTER,HUNTER×HUNTER

HUNTER×HUNTER37

船の中の王位継承戦が続きます。
新大陸についた頃には、誰も生きてなかったりして。

おもしろい。

読書,香月美夜本好きの下剋上,香月 美夜,TOブックス,TOブックスラノベ

本好きの下剋上-司書になるためには手段を選んでいられません- 第五部 女神の化身7

ローゼマインが急成長するトータル28巻にして、第5部6巻目。
そして、フェルディナンドの危機。

以前、マインが機器にあったときルッツにテレパシー的なものが送られたこと、グルトリスハイトの行方から、政変でカリキュラムがかわったことまで、いっぱいあった伏線。
ここにきて、その伏線をガンガン回収している感じがあって、メチャクチャおもしろいです。
いや、今までも並外れておもしろ名のだが、それ以上。

しかし、じじ様に呼ばれたときは、ほこらと一緒で外の時間はたっていないと思っていたら、ビックリの展開でした。
そうすると、以前にじじ様とあった悪ガキも、それぐらい行方不明の時があったのかな。それとも、ローゼマインは、成長に時間がかかったんでしょうか。

そして、ラスト急展開です。

読書,遠藤達哉ジャンプコミックスDIGITAL,遠藤 達哉,集英社,SPY×FAMILY

SPY×FAMILY10

母親同士が仲よくなる10巻目。
ストーリーとして、ちゃんと前に進んでいる感じがあって、楽しい。

大塚英志,山崎峰水,読書くだんのピストル,大塚 英志,山崎 峰水,角川コミックス・エース,KADOKAWA

くだんのピストル4

上海編。
幕末の青春は、それだけでも楽しい。

そこに、仕掛けがあるのなら、なおさら。

トマトスープ,読書イースト・プレス,ダンピアのおいしい冒険,トマトスープ,大航海時代,神坂 智子

ダンピアのおいしい冒険3

未知のものを知りたいという気持ちも、大航海時代の欲望の中には確実にあったということを教えてくれる物語です。

神坂 智子のかこうとしていたものに近い感じがして、ちょっと新しい神坂 智子の作品に飢えているわたしには、良い栄養源。

板垣巴留,読書マンガ,少年チャンピオン・コミックス,板垣 巴留,秋田書店,BEASTARS,SANDA

SANDA1

板垣 巴留の人間が主人公のマンガ。
獣たちは、あんなに魅力的にデフォルメされているのに、人間の絵、大丈夫かと思ったのが、まあ、第一印象。
でも、そんなこと、すぐに気にならなくなります。

サンタに変身する少年というアイデアを思いついたとしても、コウはならんやろうという展開が凄いです。

「BEASTARS」の世界も、SF的なものでしたが、このお話もSF的なものでした。

島本和彦,読書小学館,少年サンデーコミックス,島本 和彦,炎の転校生

炎の転校生8

戦闘フォー。
この巻だけ出てきて、華麗に散ったな。リアルでも、一瞬にして散っていたような気がします。セイントフォー。そうでも、ないのか??

そして、ゆかりちゃんのいい加減さが最高というか最強。

西島大介,読書ディエンビエンフー,西島 大介,電書バト

ディエンビエンフー14 完全版 TRUE END

ティムの最後。
すべての死が、等価に無価値。

そして、憎しみは残る。