武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,SHAMAN KING

SHAMAN KING-シャーマンキング-24 KC完結版

マルコ対ラキスト。

この時点で、背景も全部あって、物語がパンクしそうになっている感じもします。
でも、それぞれに物語があるのだし、世の中、そういうものだとも思う。

田村由美,読書フラワーコミックスα,マンガ,ミステリと言う勿れ,ミステリー,小学館,田村 由美,遺産相続

ミステリと言う勿れ3

遺産相続争い編みたいな。一気に、横溝 正史みたいになっております。まあ、横溝 正史は、「本陣殺人事件」しかしらないんですけどね。あとは、JETのマンガでしかしらない。JET、懐かしいな。今はかいてないのかな。

続きものでお話も壮大でおもしろいのですが、短編が気楽でいいなぁという思いもあったりします。
これは、単に自分の年のせいだと思います。

特にミステリーは、登場人物が多くなって、覚えきれなくなってしまうので。一気読みをする気力も無いからなぁ。

山田ミネコ,読書ビーグリー,山田 ミネコ,西の22,風にふかれて

西の22

名作「西の22」と「風にふかれて」。
「風にふかれて」は、はじめて読みました。

新作が、読みたい。

和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス

東京卍リベンジャーズ10

クリスマス決戦前。
稀咲と過去に因縁があったことを知らされる10巻目。千冬にタイムリープのことを話すのも新しい展開です。

稀咲も、タイムスリープしているのかなぁ。

岡崎武士,読書エレメンタラー,岡崎 武士,精霊使い,講談社

精霊使い エレメンタラー3

好きだっただけに、当時はこのラストは、

「ハッ???」

という感じではありました。
続編が楽しみです。