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ザ・コクピット6

松本 零士、ちょっと、自分の血となり肉となりすぎているのと、キャラクターのスターシステムとかのせいで、どのおエピソードをどの本で読んだのかとかがわからなくなるところはあります。
そして、自分が語っていることも、ときどき、松本マンガのセリフだったりすることもありますが、意識できていなかったりします。
まあ、メカの細かい部分とか、全然、自分の血肉になってないところもあるんですけどね。

「冬の蜻蛉」とか、好きですねぇ。

山岸凉子,読書マンガ,山岸 凉子,日出処の天子,KADOKAWA

日出処の天子2 完全版

「仏は、いるだけで何もしないよ」という、わたしの考え方は、多分、このマンガからインプットされている気がする。
そして、何もしないからといって、意味がないわけではなくて、存在するだけで救いになったりもするということも、このマンガに教わったのだと思います。

和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス

東京卍リベンジャーズ21

ある意味、悲劇もなにもかも、全部、タケミチがつくった物語ともいえるなぁと。

そして、東卍解散。
でも、あとけっこう続くぞ。まだ、なんかあるのか?

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黄衣の王

最初の4編は、あぁ、クトゥルー神話(に勝手に取り込まれた物語)だなぁ。いい雰囲気と思っていました。

が、突然途中から、「魂を屠る者」という長編が始まって、なにを読まされているのだと(爆)なんというか、魔法スパイ大作戦みたいなのが始まった。

いや、これはエンターテイメントでおもしろくて、わたしは好きです。好きですが、「黄衣の王」のあと読むと、ラヴクラフトとラムレイが、同一作者だよと同じ本に入れられているような感じが、もの凄い。
恐怖に、愛で打ち勝っちゃう話だしね。マジで。

「黄衣の王」系列の話も、まだ、数編残っているということで、それをまとめてⅠ冊にして、「魂を屠る者」はⅠ冊にした方がよかったのではとちょっと思います。

まあ、チェイムバーズが、幅広いということは理解できた。

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大好き!が伝わる ほめ方・叱り方 子育てハッピーアドバイス

まあ、もう、出会ったた時点でどうしようもなくなっていて、なんも伝わらない子もいるというのも、正直、本当のところだと、今は思っています。

いや、自分のマメさが昔ほどなくなっただけなのかもしれませんが。


というのが、2023年度の終わりぐらいに書いた感想です。
今は、ちょっと元気になって、ましな考え方になっていますね。

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ドリフターズ4

豊久VS土方歳三。
会話が、成立する訳がないのに、なぜか成立している不思議。

そして、信長=陳宮、豊久=呂布の説に爆笑してしまいました。
まあでも、陳宮と呂布だって、この世界に流れ着いているかもしれない。

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異形の明日 恐怖小説集

筒井康隆編の恐怖小説のアンソロジー。
まあ、そんなに恐怖小説が好きかというと……クトゥルーとか、あんまり怖くないヤツしかよんでないですよねぇ。

「恐怖」って、難しいですよねぇ。不思議なことが起こるのも恐怖だし、まったく起こらなくても恐怖はあります。
不思議な話としては、小松 左京の「くだんのはは」はなんというか、不思議と不可解がまざっていて良い感じです。
不思議はまったくないけど、戸川 昌子の「緋の堕胎」は、いやぁな感じの怖い話でした。
ネタがバレてる感はあったけど、生島 治郎の「頭の中の昏い唄」は、けっこう好みです。

筒井 康隆,
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筑摩書房
発売日 : 2013-09-01

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ツバサ27

飛王が願ったことは、やっぱり侑子の復活だったようです。
それが、愛故かどうかはまだわからないのだけれど、そうであるならば、もしかしたら飛王の正体が、未来の四月一日である可能性すらあるのかもしれない。

2つの物語が、フィナーレに向かって一気になだれ込んでいます。

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松本零士戦場まんが初期傑作選 わが青春の少年戦記

松本零士は、ずっと変わらず本当に松本零士だったんだなぁと。
荒くはあるけれど、ストーリーにしろ絵にしろ、ほぼもうこの時点で完成しています。

この時代のマンガ家さんたちは、なんというか、マンネリをおそれずにに自分の好きを貫いた感じがあります。

島本和彦,読書あだち 充,みゆき,アオイホノオ,ゲッサン少年サンデーコミックス,タッチ,小学館,少年サンデーコミックス,島本 和彦

アオイホノオ24

「みゆき」は、本当にいい作品だったと思うのですが、「タッチ」を活かすために終了したという話をきいて、おしいなぁと思います。
あだち 充のパワーが、最高峰のときだったと思います。

いよいよ、東京へ。
けっこう、経済的に苦しい家だったのに、大阪の芸大に行かせてもらえたというのは、すごいなぁと思います。

やっばり、日本の社会全体が、右肩上がりで元気だったんだなぁと。