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2024年4月25日押切蓮介,読書モーニングコミックス,リアル,押切 蓮介,狭い世界のアイデンティティー,講談社
現実からフィクションに侵食していく男・藤田和日郎。ほぼ、島本先生のジュビロじゃねぇか(笑) 実は、リアルもそんな感じか(笑)
ただ、フィクションを壊しかねないキャラを持って来たのは確か。
2024年3月28日押切蓮介,読書いけ,マンガ,モーニングコミックス,押切 蓮介,狭い世界のアイデンティティー,講談社
なにがしたいのかは、良くわからないけれど、まあ、こういうルサンチマンは好き。 実在のマンガ家も出てきて、さて、どう料理していくのか?
2024年2月11日押切蓮介,読書マンガ,モーニングコミックス,押切 蓮介,狭い世界のアイデンティティー,講談社
マンガ家になるために、そして、マンガ家であるために、ほとんど全てを暴力で解決するという……、意味わからないマンガです。 無理矢理、自分の得意なところに強引にもっていくところ、好きです。
まあ、心象イメージ的には、実はこんなもんなのかも。競争が激しい世界というのは……。
2024年2月8日田素弘,読書アフリカ,モーニングコミックス,歴史,田 素弘,紛争でしたら八田まで,講談社
南アフリカとeスポーツ編。 なんとなく、元ネタになる話も知っているので面白い。パキスタンでしたっけ? そして、日本人チャンプのモデルも見えてきて楽しい。
それぞれの地域の上に歴史があって、その歴史の上に物語が載っかっているのが良いです。その分、わかりにくくはなるのですが。
2023年11月21日田素弘,読書モーニングコミックス,歴史,田 素弘,紛争でしたら八田まで,講談社
スイス。 永世中立国。
これって、ものすごい義務やリスクの上で、国民が選択したものなんだなぁというのが良くわかる。 きれい事だけではない選択。 どうして、スイスの人がこの選択ができたのかというのは、歴史を見ていかないと分からないのかもしれない。
そういえば、「アルプスの少女ハイジ」のヨハンナ・シュピリはスイスの人でしたっけ。そして、アルムおんじは、元傭兵だったとか。 そいう歴史も関係しているのかも。