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2013年7月20日永野護,読書ゴティックメード,ファイブスター物語,レ・ミゼラブル,映画,永野 護,花の詩女,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川書店,風
最近見た(?)映画の中では、「花の詩女」と「レ・ミゼラブル」がダントツに良かったです。
この本を眺めながら、思い出してドキドキしてしまいます。
まぁ、あのまま映画が終わらずに、いろんなところへ物語が飛んでいったら、もっと良かったけど(笑) そうすると、寿命のうちに絶対に終わらなくなっちゃいますよねぇ。
そして、「ファイブスター物語」復活!!
天才っていうのは、今までやってきたこと全部をひっくり返すのに、躊躇わないのですね。 す、凄い。