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2023年12月1日岡崎武士,読書エレメンタラー,岡崎 武士,精霊使い,精霊使い 些の塵滓,講談社
新しいエレメンタラー。 題名からして、「塵滓」ということで、あんまり大きな物語にしたくない感じかなぁ。壮大なスケールがけっこう好きだったのですが。
吸血鬼と精霊使いの戦いです。今までの世界には、吸血鬼はいなかったということかな。そうすると、吸血鬼の出自自体も、覚羅に由来するのかも。
2023年10月27日岡崎武士,読書エレメンタラー,岡崎 武士,精霊使い,講談社
好きだっただけに、当時はこのラストは、
「ハッ???」
という感じではありました。 続編が楽しみです。
2023年9月3日岡崎武士,読書エレメンタラー,岡崎 武士,精霊使い,講談社
強いというのは、それだけでよいと思っていた時代がたしかにあったんだなぁと。 そして、その残りかすみたいなのは、残り続けている。 今、それを信じられるのかどうかわからないけれど、読みながら、あぁ、そんなときもあったと懐かしいです。
新しい「精霊使い」が、どんな物語なのか、不安もあるけど、楽しみでもある。
2023年7月4日岡崎武士,読書エレメンタラー,岡崎 武士,精霊使い,萩原 一至,講談社
なんか、本屋さん行ったら新刊が出ていました。 あぁ、「精霊使い」好きだったなー。続き出てたら読みたいなぁと。
でも、前の内容、一切覚えていないという…。ということで、古い方の1巻目から読み返しです。家のどこかに紙の本もあったような……。
一読しての感想。絵柄もが、めっちゃ萩原 一至ですねぇ。多分、どっちかがどっちかの弟子かなんかかな。 そして、ストーリーも、超中二で楽しいです。
主人公の情けなさも、ちょっと思い出してきた。