comic新現実4
白倉 由美、好きなんですけどねぇ。もう、マンガかかないのかなぁ。
今回は、蛭児神 建の自伝に毒気を抜かれた感じです。
でも、最初は、悲惨な話だと思っていたけど、途中で、なんかだんだんとおもしろ話になっている気もするのですが……。
やっぱり、ウケをとりにいってしまうのか??
香山 リカの危うさが、けっこう浮き彫りに出てて、あのインタビューも、良かったです。
大塚 英志プロデュースのマンガ誌。
「まんが専門誌」といいつつ、対談とか、小説も多いです。
はじめから、6号までと決めてやっていて、実は、もう6号まですべて出ています。
わたしは、京都の本屋さん「談」の2階で、バックナンバーをそろえて、ゆっくりペースでみんな読んでいます。
えーと、個人プロデュースの雑誌といえば、小林よしのりの「わしズム」とかがあるなぁ。
極端な右と極端な左は、結局、最終的には、同じところにたどり着いてしまうのでしょうか?
かがみ あきらは、ものすごく大好きで、ものすごく才能を信じていたので、死んだと聞いたときは、すごくショックでした。