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幻魔大戦 Rebirth 5

いろいろ絡んできてるけど、今回は、ちょっと違う世界「見知らぬ世界」ということのせいか、どっかで見たことがあるけどちょっと違う人たちが出できますね。
杉村 遊奈、そしてて、田崎 忠。

それぞれ立場は違っても、東 丈を助けてくれる者のようです。

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平井 和正,石ノ森 章太郎,
七月 鏡一
小学館
発売日 : 2017-04-18

荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社,

ジョジョリオン18

康穂の過去編が入ってくる。
物語の中心人物みんなが、なんらかの因縁の過去を持っているということですねぇ。

スタンド能力の方は、どんどん複雑になっていきますねぇ。
マンネリ化はしないけれど、3部みたいな単純なぶつかり合いの戦いを見たいと時々思ってしまうのは、贅沢なんだろうなぁ。

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邪神たちの2・26 新装版 クトゥルー・ミュトス・ファイルズ7

2・26と邪神。
テーマ的に、朝松 健が書いているのかと思って読んでたけど、違ってました。ちょっと、田中 文雄の方が軽くてエンタメよりかなぁ。
割と歴史とクトゥルーは、パターンができあがっている感じがしないでもない。

これと並行して、マンガの「一輝まんだら」を読んでいて、なかなか、イメージが違っていておもしろかったです。手塚の北 一輝は、けっこう苦悩する人な感じですが、こっちはスーパー魔導ヒーロー(笑)「帝都物語」北 一輝もこんなイメージだったような記憶が。

ただ、これ本当に邪神が憑依していたのか、北の妄想かというのはわかんなくて、実はその後の歴史を見ると北こそ「這い寄る混沌」だったのではないかとも思えたりして。
結局、その後の悪夢、核の使用という歴史は回避されていないしねぇ。

日向武史,読書あひるの空,日向 武史,講談社,講談社コミックス,講談社コミックス マガジン,

あひるの空39 EARLY LAST DAYS

勝ったから価値があった。負けたから意味がなかった。
そういうものではない。

これは結果がとうであっても、次がはじまる。はじまり続ける物語。

といいながら、回想シーンに入っていく(笑)

及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,講談社コミックス,

インフェクション17

葛藤が生き残るのに邪魔だったら、わりと平気で、葛藤も捨てられるのかもしれない。
そこには、正義も何もない。

それでも、目的は手段を正当化してくれるのか。

最近のマガジンは、こんなん多いな。