ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2010年9月18日山北篤,読書図解 水の神と精霊,図解 火の神と精霊,山北 篤,新紀元社,F-Files
「図解 火の神と精霊」と対になっている本です。著者も同じ。
火の時と同じように、最後は、水に関係することならなんでもありというスタンスで。 でも、そうすると、海の話も、川の話も、全部ひっくるめてなので、もう、ごったにもいいところです。ちょっと苦しいだろう……。
でも、そこが、飽きなくて良かったかなぁ。
水の神様、精霊というと、女性的なイメージがあったけれど、けっこうそうでもないですね。 海とかは、男神のイメージも多かったです。確かにそうか。