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2024年1月31日松本零士,読書天使,松本 零士,魔女,魔女天使,eBookJapan Plus
最初の話から2話目になると、設定かわっとるがな。 まあ、松本 零士では、良くあるお話です。
まあでも、このモテない男の味方の美女というのは、なんとも、好きな設定です。また、主人公、けっこう本命が魔女でないところも、素敵です。 自分で、魔女が幻想だという事も、実はちゃんとわかっているのかもしれません。
オヤジさんも、好きです。
2024年1月30日吾峠呼世晴,読書ジャンプコミックスDIGITAL,吾峠 呼世晴,集英社,鬼,鬼滅の刃
ずっと、上弦の肆と戦っている13巻目。
炭治郎のご先祖のこと、弦弥の力と武器、けっこう色んな事がちりばめられたまま、スルーされて話が流れていきます。 これどこかの時点で、伏線回収されたらすごいのですが、この展開のスピードだと無理っぽい?
2024年1月29日武井宏之,読書シャーマンキング,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,SHAMAN KING
結局、ハオが何をやりたいかといえば世直しで、葉の考えとの違いは、それを一気にやるか、おだやかにやるかという違いなのかもしれません。
でも、おだやかにやった方が、被害が少ないかといえば、実はそうでもないのかもしれない。
極端な方法をとって、上手くいきそうにないのも確か。ひどいことをいえば、現状維持が、最適解だったりするかもしれない。
2024年1月28日和久井健,読書マンガ,和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス
聖夜決戦、終了。 強いヤツが偉いというのが、この手のバトルマンガの掟であり、強いことに理由なんてないわけですけれど。
まあ、そこの興味とは違う軸でおもしろさを出しているところが、いいところです。
2024年1月27日田村由美,読書フラワーコミックスα,ミステリと言う勿れ,ミステリー,小学館,怪談,田村 由美
なんか、オカルトというか怪談に着地したそうなそぶりにも見せていますが、あくまで、ミステリーの方に着地して欲しい思いはあります。
まあでも、はじめから、「ミステリと言う勿れ」ですからねぇ。