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兵馬の旗6

凄いなぁ、かわぐち かいじ。
揺るがずにテーマは、「日本人」とはなんですねぇ。

でも、それって人によっても価値観違うよねという問題が、どの物語でも出ている気がします。
そして、それでも実直に問うていくところの先に、なにがあるのかは、ちょっと見てみたいかも。

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小角と山童の峰 上

「小角と姫神の谷」の続編。

このルロイの賢さ故の孤独って、もしかすると星野がいつも感じていたものかもしけないと思ったりして。
そして、同族なせいか、割と星野って、この手の人に厳しいよな。

下巻をへて、パトロール伝説につながるそうです。

小角と山童の峰(上)

山田 ミネコ

あとりえだば
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灼熱の時代4 3月のライオン昭和異聞

いやぁ、「灼熱の時代」の題名に負けない感じで、いいですねぇ。

そして、今も昔も、そこには鬼が住む……。

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バルダーズゲートの伝説 DUNGEONS & DRAGONS

ああ、これはちょっとおもしろい。
なんというか、TRPGしている感じのおもしろさがありますねぇ。ちょっとのどかというか。
そして、絵柄、ストーリーともに、マンガよりな感じなのかな。

有名な世界なのかどうかは、知らないです。

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百鬼夜行抄13

開さんが、またまた、しばらく行方不明になる13巻。

開さん関係は、ちょっと怖い話が多いな。律とどう違うのだろうと思うけど。積極的に関わりにいっているところは違うか?