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2022年7月26日かわぐちかいじ,惠谷治,読書かわぐち かいじ,ビッグ コミックス,兵馬の旗,小学館
最終刊。 なかなか、きれいな終わり方。 もちろん、現実はもっとドロドロとしていて、こんなにさっぱりすっきりとはいかないのはわかっている。 けど、物語としてはものすごく正しいかな。
副題に「Revolutionary Wars」というのが付いているというのに、今、気がつきました。 かわぐち かいじがかいたのは、革命の物語だったのです。
2022年5月17日かわぐちかいじ,惠谷治,読書かわぐち かいじ,ビッグ コミックス,兵馬の旗,小学館
理想に突き進みながら、やらなきゃいけないことは、理想とは反対のことであったりする。 辛い。
2022年1月6日かわぐちかいじ,惠谷治,読書かわぐち かいじ,ビッグ コミックス,兵馬の旗,小学館,惠谷 治
アンナさんの一途さを見ていて、「マッサン」のエリーさんを思い出しております。 まあ、男の方は、マッサン、この前見直したら、けっうひどい人でしたけど(笑)
せっかくあえたけれど、それが崩壊の時。 あと2巻。 心を伝えることはできるのか。
2021年10月30日かわぐちかいじ,惠谷治,読書かわぐち かいじ,ビッグ コミックス,兵馬の旗,小学館,風
ものすごく近くに来ているのに、あえないもどかしさ。 なんか、昔の「母を訪ねて」みたいな感じです。
2人は、生きて出会えるのでしょうか。
2021年8月31日かわぐちかいじ,惠谷治,読書かわぐち かいじ,ビッグ コミックス,兵馬の旗,小学館,風
凄いなぁ、かわぐち かいじ。 揺るがずにテーマは、「日本人」とはなんですねぇ。
でも、それって人によっても価値観違うよねという問題が、どの物語でも出ている気がします。 そして、それでも実直に問うていくところの先に、なにがあるのかは、ちょっと見てみたいかも。