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2023年2月15日さいとうたかを,読書さいとう たかを,マンガ,マンガ日本の古典,中公文庫,中央公論新社,太平記,徒然草
南北朝時代です。 「徒然草」で悪口かかれまくっていた、後醍醐天皇とかが活躍します。
まあ、吉田 兼好は、ちょっと嫉妬心もあったのかなと思ったりします。まあ、マルチにいろいろできちゃう人というのは、胡散臭い人でもあるのだと思います。
お話は、なかなか混沌としている。
2023年1月2日バロン吉元,読書バロン 吉元,マンガ,マンガ日本の古典,中公文庫,中央公論新社,子ども,徒然草,枕草子
いや、わたしは吉田兼好よりも、後醍醐天皇の方が魅力的に感じたんですが、どうだろう。
作者のフックもそこにあるというのが、良くわかる話が多くてそのあたりは、興味深い。 でも、おもしろいかというと……。まあ、「徒然草」自体がそんなに魅力的ではないかも。 「枕草子」とかの面白さからは、見劣りする感じが……。
頑固じじいが、えらそうなこと言ってるだけという。 まあ、子ども嫌いの時点で共感がほぼわかないという。