ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2023年1月2日バロン吉元,読書バロン 吉元,マンガ,マンガ日本の古典,中公文庫,中央公論新社,子ども,徒然草,枕草子
いや、わたしは吉田兼好よりも、後醍醐天皇の方が魅力的に感じたんですが、どうだろう。
作者のフックもそこにあるというのが、良くわかる話が多くてそのあたりは、興味深い。 でも、おもしろいかというと……。まあ、「徒然草」自体がそんなに魅力的ではないかも。 「枕草子」とかの面白さからは、見劣りする感じが……。
頑固じじいが、えらそうなこと言ってるだけという。 まあ、子ども嫌いの時点で共感がほぼわかないという。