全然、太平ではない太平記

さいとうたかを,読書

太平記 上 マンガ日本の古典18

南北朝時代です。
「徒然草」で悪口かかれまくっていた、後醍醐天皇とかが活躍します。

まあ、吉田 兼好は、ちょっと嫉妬心もあったのかなと思ったりします。まあ、マルチにいろいろできちゃう人というのは、胡散臭い人でもあるのだと思います。

お話は、なかなか混沌としている。