銀の聖者6 北斗の拳 トキ外伝
完結です。やっと読めた感じ。
うーん、知っているラストをなぞった感じの1巻でした。
こうやって読むと、ラオウがかっこよいですねぇ。
完結です。やっと読めた感じ。
うーん、知っているラストをなぞった感じの1巻でした。
こうやって読むと、ラオウがかっこよいですねぇ。
これで、過去と未来が繋がっても、物語は終わりませんでした。
他の外伝と違って、けっこうしっかりとケンシロウが、活躍しています。
過去編に入っちゃいました。
これで、過去と未来が繋がって、物語は終わりになるみたいですね。
全6巻なので、もうちょっと未来までいくのかな。
基本的に、場所を動いたり、大きなアクションをする人ではないので、ちょっと地味です。
まあ、どの外伝も、そうなんだけど。
北斗の拳の登場人物のうち、1番何考えているかわからないのが、トギです。
次は、ケンシロウだな。
ということで、今度は、「トキ外伝」です。
あと、「ジャキ外伝」が出たら、北斗四兄弟すべての物語が明らかに……。ありえませんが。
今回のマニアックなみどころは、アミバとの因縁ですねぇ。
しかし、こうやってみると、外伝に立つキャラクター1人1人が、けっこう違うところで因縁を持っているという……。北斗の拳、良くできた物語だわ。