ニアミス

かわぐちかいじ,惠谷治,読書

兵馬の旗7

ものすごく近くに来ているのに、あえないもどかしさ。
なんか、昔の「母を訪ねて」みたいな感じです。

2人は、生きて出会えるのでしょうか。