能條純一,読書哭きの竜,小学館,小学館文庫,能條 純一,

哭きの竜5

完結。
ある意味、「あしたのジョー」の様に、真っ白に燃え尽きたという感じなのかなぁ。

いや、しぶとく生きてるけど。

三田紀房,読書インベスターZ,マンガ,三田 紀房,秘密,

インベスターZ4

蘊蓄マンガなんだけれど、財前家の秘密みたいなところを絡めてくるところがうまいなぁと思います。
なんか、運命的なドラマみたいなところも楽しいです。

塩崎雄二,読書セクサドール,塩崎 雄二,少年画報社,石ノ森 章太郎,,高床式少女,YKコミック,YKコミックス

高床式少女 完全版

なんというか、石ノ森 章太郎の「セクサドール」時代から続く、王道ストーリーです。
でもねぇ、ものが心を持つお話って、やっぱり好きです。

泣くわ。

樹なつみ,読書一の食卓,新選組,樹 なつみ,白泉社,花とゆめコミックス,花とゆめコミックススペシャル,

一の食卓3

永倉 新八は、明治期も生きていたみたいですね。
この人、沖田、斎藤よりも強かったっていわれているみたいです。

イメージとしては、年齢的にも、昔、不良(ヤンチャ)してたけどみたいな感じなんだろうか。

萩尾望都,読書小学館,教育,教育技術,河出書房新社,萩尾 望都,銀の船と青い海,

銀の船と青い海

萩尾 望都のポエムとイラストと短編小説。
言葉で語られる物語は、なんとも不思議というかはぐらかされたみたいなのが多いです。ちょっとホラーが入ってる?まあ、長さの関係かもしれませんが。

「小三教育技術」にこの小説類が載っていたという意味がわからん(笑)なぜ、教師。そして、なぜ小三。
小学館、やりたい放題ですね。