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ダンピアのおいしい冒険3

未知のものを知りたいという気持ちも、大航海時代の欲望の中には確実にあったということを教えてくれる物語です。

神坂 智子のかこうとしていたものに近い感じがして、ちょっと新しい神坂 智子の作品に飢えているわたしには、良い栄養源。

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ダンピアのおいしい冒険2

過去編が、スタート。
いや、こっからかかなかったのって何でなんだろう。あぁでも、最初は船の上から始めたいか。

なんか、自分から進んで茨の道に突っ込んでいく自由みたいなのが、いいなぁと。

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ダンピアのおいしい冒険1

トマトスープの「天幕のジャードゥーガル」が面白かったので、同じ人の作品を探してみたら歴史物をかいていたのでポチりました。

この人のかくマンガは、なんか、神坂 智子の匂いがするといったら、失礼になるのかなぁ。
なかなか、神坂 智子みたいに歴史マンガをかく人っていないので、とってもうれしい。

実在の冒険家ダンピアのお話です。