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デットプール モンキービジネス

メイド服デップ-。
ということなんだが、別段メイド服自体にそれほど意味があるほどではなく、欺された感じが若干。

なんか、ヒットモンキーとかでてきて、ギャグに舵を切るのかというと、そんなこともなくけっこうシリアス。

カルロ・バルベリー,Carlo Barberi,
ダニエル・ウェイ,Daniel Way,
高木 亮
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2015-09-15

五代ゆう,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,ハヤカワ文庫JA,五代 ゆう,早川書房

アバタールチューナー1 クォンタムデビルサーガ

五代ゆうがピンでかいているの作品を読んでみようということで、ハヤカワ文庫JAからでているこの本をチョイス。

なんか、アグニとか出てきて変身して、「メガテン」ぽいと思っていたら、そのまんま「女神転生」のシリーズだったようです。
へ~、そんな「女神転生」の外伝的なお話があったということは、まったく知らなかったです。

ということで、グイン・サーガ以外の五代 ゆうはどんな感じかを知るには、企画ものということで、もしかしたらあんまりふさわしくなかったのかもしれません。
まあそれでも、五代 ゆうらしさというのはにじみ出ているのかな?
結局、五代 ゆうのオリジナル世界の物語を読んでいないので、そこの判断はつかないのであったという……。

でも、上手い作家さんであるのはたしかで、常に一定のおもしろさは保証してくれている。
人の作品の続編や、企画もので、それがやれるというのは、相当な実力だと思います。

桜井のりお,読書マンガ,僕の心のヤバいやつ,少年チャンピオン・コミックス,桜井 のりお,秋田書店

僕の心のヤバいやつ8

そして、修学旅行。

この修学旅行のエピソードは、最終回でもいいぐらいですねぇ。実際、アニメではシーズンの切れ目になっていました。
でも、こうやって物事が動いていって、それでも物語が続いていくところが、このマンガの良いところです。

吾峠呼世晴,読書ジャンプコミックスDIGITAL,吾峠 呼世晴,集英社,,鬼滅の刃

鬼滅の刃19

カナヲと伊之助の共闘が、一区切り。

いよいよ、上弦の壱と対峙。
炭治郎でなくて、時任が。なんでこの展開とちょっと思わないでもない。

小山田いく,読書まんが昔ばなし傑作集,エンペラーズコミックス,大洋図書,小山田 いく

小山田いく まんが昔ばなし傑作集5

昔話……といいつつ、なんか連合赤軍の話とかもあります。
まあ、昔話といえば昔話か(笑)自由すぐる。

それでも、なんというか小山田 いく節で、1冊の本として変じゃないところが凄いです。

読書,PEACH-PITはなとゆめ,枕草子,清少納言,清少納言と申します,田辺 聖子,講談社,,鬼の女房,BE・LOVEコミックス,PEACH-PIT

清少納言と申します5

清少納言は、やっぱり「紫式部日記」の影響か、イヤなヤツの印象が強かったのです。
多分、高校の授業でも、そんな感じで習ったのかも。

でも、その印象がちょっと変わったのが、田辺聖子の「鬼の女房」の清少納言なんですよねぇ。
そこに書かれた旦那の惟光との関係。いや、最初は印象通りな感じなんだけれど。でも、なんというか気持ちのいい性格をしているんですよねぇ。陽性な感じ。そして、別れてもなんか、けっこうお互いのことを思う合っているというか仲良しな感じの2人の関係が、良かった。

あぁ、そうか。「はなとゆめ」に感じている違和感というのは、この陽性な部分が書かれていなかったからかというのが、ちょっと今、腑に落ちた。
で、その後、「枕草子」の成立の話を聞いて、価値観がひっくり返ってということが起こります。
たしかに、素敵なことだけを書いていこうという決意もあったと思うけれど、その根底には、陽性な部分があったと思います。姉御感といいかえてもいいかも。

で、なにかいいたいかというと、この田辺 聖子のスピリッツを継いでいるのが、この「清少納言と申します」ではないかと、今、突然、思ったのです。

たしかに、今はわかれてしまった惟光となぎこは、これから何が起ころうと仲良しであり、相手が危機の時には駆けつけるということを、わたしが今でも、確信しているのは、そして、今までたとえなぎこが男であろうと、惟光となぎこが仲良しであることを確信していたのは、多分、この田辺聖子版の清少納言の刷り込みのせいです。

でも、それが腑に落ちる形で、ここに示されていると思います。
違うかな。

あしべゆうほ,池田悦子,読書悪魔の花嫁,悪魔の花嫁 最終章,池田 悦子,秋田書店

悪魔の花嫁 最終章3

ヴィーナス、妄執の塊みたいな印象を持っていたのですが、そうでもないというか、マトモですよねぇ。

そして、直接、デイモスと美奈子が絡むことは、もうない感じか。完結編といいながら、一向に話が進んでいる感じがしないです。

松本零士,読書ザ・コクピット,マンガ,小学館,小学館文庫,松本 零士

ザ・コクピット6

松本 零士、ちょっと、自分の血となり肉となりすぎているのと、キャラクターのスターシステムとかのせいで、どのおエピソードをどの本で読んだのかとかがわからなくなるところはあります。
そして、自分が語っていることも、ときどき、松本マンガのセリフだったりすることもありますが、意識できていなかったりします。
まあ、メカの細かい部分とか、全然、自分の血肉になってないところもあるんですけどね。

「冬の蜻蛉」とか、好きですねぇ。

山岸凉子,読書マンガ,山岸 凉子,日出処の天子,KADOKAWA

日出処の天子2 完全版

「仏は、いるだけで何もしないよ」という、わたしの考え方は、多分、このマンガからインプットされている気がする。
そして、何もしないからといって、意味がないわけではなくて、存在するだけで救いになったりもするということも、このマンガに教わったのだと思います。