原泰久,読書キングダム,ジャンプ コミックス,ヤングジャンプ コミックス,原 泰久,戦争,集英社

キングダム72

秦、特に李牧が出てきてからは、けっこう大負けに負け続けですよねぇ。
それなのに、これだけ戦争を続けてられる体力というのは、いったいなんなんでしょう。

だって、政のじいちゃんの昭王の時代から、ほぼ、戦いが続いているような印象があります。
まあ、戦争しているのが平常運転みたいな感じになっているのかもしれませんが。

夢枕獏,読書キマイラ,光文社,光文社文庫,夢枕 獏,混沌の城,魔王伝,SF

混沌の城 下

読み切るのに、ちょっと時間がかかりすぎておりますなぁ。これと、菊池 秀行の「魔王伝」は、物語のテンポにあきらかに読むテンポがついて行けていない感じでちょっと残念です。

なんか、キマイラとかも全部含んでいるみたいなお話になっていて、キャラクターたちの人生は別として、SFとしての物語の結論としては、これでもうでているという感じもします。

そして、コレ、存外昔に書かれた物語っぽいということに、下巻を読んでいてというか、解説読んでいて気づいた。

まあ、キャラクターの魅力としては、やっぱりシリーズものなのですが、お話としてのまとまりとしては、これぐらいの長さがいいのかなぁと思ったりもしますね。

アンドリュー・ダブ,ティム・シーリー,府川由美恵,読書,R.A.サルバトーレAndrew Dabb,R.A.Salvatore,Tim Seeley,アンドリュー・ダブ,ダークエルフ物語,ティム・シーリー,DUNGEONS & DRAGONS,KADOKAWA,R.A.サルバトーレ

ダークエルフ物語2 異郷、アンダーダーク DUNGEONS & DRAGONS

アメコミ版「ダークエルフ物語」2巻目。

これ読んで、アンダーダークって、ダークエルフがすんでいるよりももっと下層なんだということに気がつきましたというか、思い出したのかも。
なんだかものすごくうろ覚えで、ダークエルフたちの領域がアンダーダークだと勘違いしていた。メンゾベザランも地下に広がっているけれど、それよりも辺境。

でも、この世界の人たちは、偏見もあるけれどけっこうみんなその人がらで評価してくれるところも多いですねぇ。
まだドリッズドがいる世界が、田舎というか辺境だからというのはあるかもしれない。まあ、ドリッズトがもちろんめっちゃいい奴だというのはあるけれど。

ヘルマン・ヘッセ,日本ヘルマンヘッセ友の会・研究会,読書ゲルトルート,ヘルマン・ヘッセ,ヘルマン・ヘッセ全集,春の嵐,臨川書店

ヘルマン・ヘッセ全集7 ゲルトルート

さて、けっこう再読を楽しみにしていた「ゲルトルート」です。「春の嵐」ですよ。

前半、割とストーリー覚えてたのですが、ゲルトルート、全然、出てこねぇ(笑)
いや、あのソリで怪我したところとか、めちゃくちゃ印象に残っていたのですが、あの女の子、ケルトルートじゃなかったんだ(爆)

そして、後半も、ゲルトルート出てきて良い感じになったかと思ったら、男の友情みたいな話になってました。
なんか、ゲルトルートと良い感じになったことは覚えていたけれど、男なんて、なにひとつ覚えていないという。

多分、中学校ぐらいのときに読んでいるんですけれど、まあ、好きなところを好きな解釈しながら、つまみ食いして読んでたんだろうなぁと。

まあでも、わたしにとって読書って、そういうことだと思っています。多分、今も。
だから、自分にとってどれぐらい共感できたり、感動できたり、おもしろかったかというのが最優先で、その作品そのものの価値とかは、実はどうでもいい。

そして、「ゲルトルート」は、今回読んでもおもしろかったし、中学生時代のあの時期、確かになんらかの憧れをもって読んでいたことは確かなのです。

インドのやつとかは、若干、有色人種への偏見が、それでもあるようには感じます。
まあでも、その時期の白人の偏見に比べたら、ましというか先進的だったんだろうなぁと思います。

ソウマトウ,読書シャドーハウス,ジャンプコミックスDIGITAL,ソウマトウ,ヤングジャンプコミックスDIGITAL,集英社

シャドーハウス1

アニメで見てけっこうおもしろかった「シャドーハウス」です。
なんか、「約束のネバーランド」みたいな展開になって、いいところで中断してしまっているので、気になっていたので読み始めました。

最初と、秘密があきらかになってくる中盤とでは、話のスピード感も、雰囲気も全然わかっています。
まあ、それでも序盤もときどきダークな感じはありますねぇ。

田村隆平,読書べるぜバブ,サンデーGXコミックス,小学館,田村 隆平,COSMOS

COSMOS1

実は、「べるぜバブ」以来です。
この人のごった煮感が、ものすごく好きです。

今回も、いろんなものをブッこんできた感じですねぇ。でも、それがちゃんとまとまった作品になっています。

女の子は、地球人……で、いいのかな。

灰原薬,読書バンチコミックス,応天の門,政治,新潮社,歴史,灰原 薬

応天の門19

まあ、宣来子の心配はもっともで、歴史をひもとくと道真モテモテですからねぇ。
このあたりから、政治にちょっとずつ関わっていく感じなんでしょうか。

石ノ森章太郎,読書マンガ,仮面ライダー,仮面ライダーアマゾン,映画,石ノ森 章太郎,石ノ森章太郎デジタル大全,講談社

仮面ライダーアマゾン

仮面ライダーとのつながりが、良くわからないお話です。
仮面ライダーという存在は知られていますが、それが過去実在したヒーローなのか、この世界のフィクションの中のヒーローなのか。

おやっさんこと、立花 藤兵衛は、「仮面ライダー」に出てきた彼と同一人物なのかとか、今、ライダーはどうしているのかとか、いろいろに気になる。
まあ、気にしちゃいけないんだろうけども。

後半は、石ノ森 章太郎が、自分で映画をつくりたいというのがよくわかるなんというか、企画書みたいな感じのマンガです。
まあ、こういう仕事を可視化してくれる流れがあって、その仕事につこうと続く人間も出てきている気もします。

仲谷鳰,読書やがて君になる,仲谷 鳰,電撃コミックス,電撃コミックスNEXT

やがて君になる5

たとえ、誰かを演じていたからこそ、素敵な人に見えていたんだとしても、演じた人以外は、そんなこと気にせず、憧れ、好きになったんだよというメッセージ。
強い。

一歩を踏み出す勇気はでるかの。そして、沙也香、いい女。こういうことされると弱い。

聖悠紀,読書ニルヴァーナ,少年画報社,聖 悠紀,超人ロック,YKコミック,YKコミックス

超人ロック ニルヴァーナ4

うーん。
人として正しいが、必ずしも、人類全体にとって正しいかどうかは、それでも、大きな問題として残るなぁと思います。

それでも、たとえ超人ロックみたいな超人であっても、そこまで責任に感じたり負ったりする必要はないということなのかなぁ。
まあ、それでも、責任はどうしたって感じてしまうんですけどね。そして、背負いきれなくなったら忘れていく。