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カヤナック

 

午前中は、子どもだけで10人参加という大盛況でしたが、午後はなぜか、1家族。
幼稚園の子とそのお母さんだけでした。

ということで、子ども、お母さん、お店のスタッフ、わたしの4人で遊びました。

1人だけ子どもで、あと全部大人です。すごい状況だ。

遊ぶ段階として、

  1. 大人と遊ぶ
  2. 子どもに大人がまざって遊ぶ
  3. 子ども同士で遊ぶ

というステップがあるのではないかと思います。

ついつい、大人は楽したいので、「子ども同士で遊ぶ」を思ってしまいがちですが、いきなり仲よくというのは、難しいようです。

大人の人数が多くなれば、それだけ、子どものワガママというのは受け入れられやすくなります。もちろん、明らかなルール違反などは、許されませんし、勝敗も決まるのですが、例えばサイコロを上手に振れなかったときの振りなおしとか、そういった部分では、かなり周りに待ってもらえたりするわけです。

子どもに大人がまざって遊ぶ場合は、「ゆうもあ」などの活動はほとんどこのパターンになると思うのですが、ある程度、大人がジャッチして、公平に遊ばせることができます。

子ども同士、子どもだけの場合は、子どもにとって上手にいけばこれほどおもしろいものはないと思うのですが、1人のワガママが、プレーを台無しにしてしまうこともおこります。

最初は、大人とやっても、負けるだけでゲームがイヤになっちゃう子がいると思います。
そのうちに、だんだんと、勝つこともあれば、負けることもあることになれて、ルールも守れるようになってくる。
ルールを守れるようになってきたら、子どもとも遊べるようになってきます。

ということで、大人3人と子ども1人というのは、はじめてゲームをしようという子どもにとっては、なかなかに贅沢でよい環境だと思います。

最初のゲームは、「カヤナック」。
もちろん、ルールは、簡単ルールです。

偶然が支配するゲームですので、あんまり手をぬいたりということはできまぜん。
ということで、今回は、お母さんが、圧倒的につり上げられていました。

でも、しっかりと、大人のサポートがあれば、子どももふくれずに楽しむことができますね。
まあ、人をつっているのを見てもおもしろいというのも、とても大切な要素だと思いますが。

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そっとおやすみ

午前中、最後のゲームは、「そっとおやすみ」でした。
これは、7人まで遊べますので、わたしも入って遊びました。

いつもよりも平均年齢が高いので、インストもスムーズです。というか、ほとんどの子は、もう1回ぐらいこのゲームをしたことがあります。
だから、あと1人、2人の子さえルールがわかれば、すぐにスタートできました。

やっぱり、初めのうちは、はじめての子たちはちょっとハンデがありました。
でも、いつまでも、ダメというわけではなくて、2、3回するとコツをつかめて楽しめていました。

年齢が高いといえども、やっぱり小学生、一瞬、自分の手札を見つめてたりしてスキができます。

というわけで、充実の午前中でした。

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ゴブリンの王様

「ゴブリンの王様」は、ハバのでっかいゲームです。

もりのボードをマスにそって歩いていって、4種類の宝物をさがします。

自分の手番に、サイコロの出た目と同じだけコマを進めるオーソドックスなスゴロクゲームなので、かなり小さい子でも遊べそうな感じです。
実際、たしか、小さい子たちが遊んだ後で、こっちのテーブルにまわってきたような記憶があります。

たた、スゴロクというって、スタートとゴールがあるようなタイプではなくって、ボードの上を宝物を探してあっちにフラフラ、こっちにフラフラと動き回るタイプです。

宝物は、「ポーション」とか、「本」とか、「宝石」とか、……あと1つは、なんだったっけ?「指輪」?
これが、けっこう、出来がいい小物で、ちょっと欲しくなります。

宝物は、ボード上の木の陰にあります。
実は、「穴掘りモグラ」みたいに、ボードが2重になっていて、その木のところには、穴があいています。
下のボードには宝物の絵が描いてあって、実はこの部分が可動式になっています。
条件をわすれてしまいましたが(サイコロの目にあるのだったかな)、イベントがおこると、下のボードをくるりとまわします。すると、木の陰にある宝物がなくなったり、種類がかわったりします。

偶然の要素がけっこう多くて、遊んだときは、かなりあっさりと勝負がきまっていました。
でも、なかなか、わかりやすくて、それなりには遊べそうな感じのゲームでした。

ただし、でかいです。

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カヤナック

今回、「カヤナック」は、はじめて上級ルールで遊びました。

初級ルールでは、白いサイコロをふって、サイコロの目だけ穴をあけて釣りをするのですが、上級ルールは、白いサイコロと青いサイコロの両方を使います。
それから、初級ルールでは使わなかったイヌイットの釣り名人のコマも使います。

白いサイコロですが、初級ルールでは、黒い点の数だけしか注目してきませんでした。
でも、上級ルールでは、それ以外に、描かれた絵も関係してきます。
どんな絵がかかれているかというと、「イヌイットの顔」、「斧」、「魚」、「?」の4種類です。

青いサイコロの方には、1つから3つまでの黒い点と、「水滴マーク」と「氷の結晶マーク」の2つのマークが描いてあります。

白いサイコロは、なにをするかを表します。
「イヌイットの顔」がでたときは、点の数だけ穴から穴へ自分のイヌイットコマを移動させます。
「斧」がでたときは、点の数だけ自分のコマのまわりの穴を破ることができます。
「魚」がでたときは、点の数だけ自分のまわりの破られた穴に釣り竿をたらして魚を釣ることができます。
「?」がでたときは、超ラッキーです。点の数だけ好きな行動を組み合わせることができます。

イヌイットのコマがあるということで、穴をやぶったり、魚をつったりという範囲が初級ルールよりも限られてきます。
また、せっかく穴をあけても、他人が釣っちゃうということもおこってきます。
ただ、「?」というのは、1/2の確率で出るようになっていますので、あんまりにもトンチンカンなサイコロ目ばかりで、ゲームにならないということはありません。

青サイコロは、黒い点がでたときは、行動の回数をプラスする働きを持ちます。
「水滴マーク」がでたときは、好きなエリアを指定して立ち入り禁止にすることができます。
「雪の結晶マーク」がでたときは、破られている好きな穴を1つふさぐことができます。

さて、実際のゲームの感想としては、ゲームとしては、こっちの方が初級ルールよりも、おもしろいと思いました。
終了条件も、誰かが15ひき釣り上げたら終わりということで、これぐらいがちょうどいいと思いました。

ただし、「水滴マーク」がでると、進入禁止のエリアがどんどん増えていきます。実はもう1ど誰かが「水滴マーク」を出せば、進入禁止エリアになっているエリア1つを開放することができるというルールがあります。
あるのですが、なぜか、誰も彼もが、ひたすら進入禁止エリアを広げまくって、後半、ちょっと行く場所がなくなったりしていました。
↑ もうちょっと、考えてプレーしようや(笑)

あと、使用した紙がけっこういい紙だったのか、穴開けるのにちょっと力がいりました。
そうすると、どうしても、ボードの上においたコマが跳ねてしまうという問題がありました。
なんか、微妙に、微妙に、コマが動いていくという……。

やっぱり、チラシとか、すぐ破れる紙が良さそうです。
ただ、あんまり簡単に破れちゃう紙も、手ごたえという意味ではどうなんだろうとも思いました。

子どもが多いので、わたしは、今回は説明だけだったので、ちょっと残念でした。

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キリ番の申請をしていただきましたので、登録しました。
なんと、連続して2人の方に、2つのキリ番を報告していただきました。

21325番で、「にいさん富豪」だそうです。
踏まれたのは、たえぼんぬさんです。

それから、それから、
21352番で、「2位、参考に。」だそうです。
踏まれたのは、あかにこさんです。

1月のキリ番申請は、これで5つ。
なかなか、さい先のよいスタートです。

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ハリガリ

12月14日は、12月の「ころぽっくるの家テーブルゲーム会」が開催されました。
年末ということで、実は、仕事が詰まっているなか、それでも参加してきました。

なんと、午前中の参加者は、子どもだけで10名でした。
8畳ぐらいの部屋でやっていますので、今回は、さすがに大人は入れないということで、親御さんには遠慮をしてもらって1、お店の方とわたしとで、子どもを2組に分けて遊びました。

今までは、2組にわかれたとき、小さい子たちを担当していたことが多かったのですが、今回は、大きい方の子たちのグループを担当しました。
平均小学校3年生ぐらいの年齢かな。

最初に遊んだゲームは、「ハリガリ」でした。
「ジュニア」でない「ハリガリ」を遊ぶのは、実ははじめてでした。

「ハリガリ」と「ハリガリ・ジュニア」の1番大きな違いは、「ジュニア」は絵合わせですが、「ハリガリ」は足し算ができないと遊べないところです。
だから、今回みたいに全員小学生というメンバーでないと遊べないわけです。

カードを配って、裏向けの山にしてプレーヤーの前に置きます。そして、自分の手番になったら、そのカードを1枚ずつめくっていくのは、「ジュニア」のルールといっしょです。

カードは、「ジュニア」にはクラウンの顔が描いてあるのですが、「ハリガリ」の方は、果物の絵なんかが描いてあります。
カードによって書かれている果実の種類と数がかわっています。

カードをくばった時点で、どれかの果実の数がちょうど5つになったら、中央のベルを「チン」と鳴らします。

足し算という要素があるのと、カードをめくったときに「5」を越えてしまうことがあるということで、けっこう、大人も一緒に熱くなって遊べました。
6人までということで、人数の融通も、けっこうつくし、近所で子どもたちと遊んでみてもよいかんじだなぁと思っていました。

  1. なんで、お前はは大人なのに遠慮しないのか……というと、もう、ほとんどスタッフだからなわけですな []

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先週ぐらいから、所有ゲームのリストをもうちょっとなんとかしようということで、更新していました。
ところどころあいているところもあるのですが、なんとか完成。

これで、今まで購入していたのにリストに入っていなかったものも、全部入れたハズです。
あと、やっはりあった方がいいだろうということで、デザイナーの名前と会社の名前、プレイ人数なども、つけ足してみました。

Webなので、以前からつけたいと思っていた各ゲームのレポートへのリンクもつけてみました。

数を数えてみると、146個ぐらいのゲームがあることが判明しました。
おもちゃも混ぜると150個ぐらい……。
購入をはじめたのは、いつだろう……。2年もたっていないはずだよなぁ……。

あと、R・クニツィーアのゲームが多いだろうとおもっていたら、R・シュタウペなんて、あんまり聞いたことのない人のゲームも、同じぐらい持っていることが判明。
この方、アミーゴのカードゲームを作っている方でした。
W・クラマーも同数。持っているゲームの数、稼働率ともにこの人のゲームが1番かもしれません。

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くものきれまに シリーズ あらしのよるに 3

これは、1巻目を読んだときから思ってたことですが、このお話って、恋愛小説なんですよねぇ(笑)

もちろん、メイが女の子だという話は、どこにもでてきていないのですが。

ちょっと、やくざもんのガブと純なお嬢様のメイが、恋をするというベタベタなお話に取れなくもない。

ガブの方は、手を出したくて、でも、メイの純さに手をだせない。
まぁ、パターン的にはよくあるパターンかな。

さすがに、3巻目になってくると最初のドキドキ感は、薄れてきます。
でも、その分、陽だまりみたいな雰囲気が広がっていて楽しいです。

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いいひと。7

もうがんばっている人に、

「がんばれ!」

と言うのは、つらいというのはよく聞く話。
あと、自分より弱い立場にいるいる人に対して、

「かわいそう」

と感じるのも失礼だというのは、よく聞く話。

でも、今、トレンドのよく聞く話だからといって、それが正しいとは限らない。

その言葉で傷つく人もいれば、その言葉に励まされる人もいるというだけの話。

だから、なんかを1つのことを「正解」のようにいうのは、違うと感じるのですが……。

わたしは、目が悪いです

「目が悪いことは、不便だけど、不幸じゃない」

「それも、個性だ」

と言われても、なっとくはいかない。
というか、目が悪くない人間にそんなことを言われても、しょせんは、理解できてないだけだろうと思ってしまいます。

もちろん、それは、「目」だけではなく、容姿であったり、性格であったり、自分のもっていないと感じるものすべてに対して感じてしまうものです。

他人がいかに優れているように見えていても、なにかしらのコンプレックスをもっているということは想像できますが……。
だからといって、それが、自分の「ない」ものを理解するたすけになるとはとても思えない。

だから、自分には理解できない痛みを他人事として想像する「同情」という気持ちは、とても大切な感情であるように思います。

だって、人の痛みをそんな簡単に

「わかるよ」

とか、

「わたしも、いっしょに怒っている」

なんて言われたら、自分の実際に体験してきたことっていうのは、その程度のものだったのかと、悲しくなるべぇ。

てなことを考えています。
あんまりというか、ほとんどまったく「いいひと。」の感想ではないですな。

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ねことねずみの大レース

「ねことねずみの大レース」は、「あ・そ・ぼ」の子どもたちにインストしました。
ちょうど、4人だったので、一緒に遊ぶことは出来ませんでした。

これは、ウケていました。ネコが動くたびに、楽しい悲鳴が上がっていました。

ということで、「あ・そ・ぼ」の子どもたちの一言。

「楽しいなぁ。これ」

「おっちゃんも、このゲーム持ってたらいいのに?」

ん?このゲームは、おっちゃんのゲームですが、どういうことですか?

「だって、ほら、おっちゃんのところに遊びにいったとき、このゲームあったらいいのになぁって思ったの」

確かに、このゲームは、子どもたちと遊ぶところには持って行っていません。
だって、遊ぶ時間が、30分と限られています。だから、セットアップも含めて30分以内で遊べるようなゲームが、どうしても中心になってしまうわけですね。
だから、この子たちにとっては、「ねことねずみの大レース」は、いつものゲームよりも歯ごたえのある楽しいゲームと感じられたようです。

うーむ。でもやっぱり、いつもの遊び場にこれを持って行くのは難しそうです。時間内に終わらなくて途中でやめてしまうには楽しすぎるゲームですから。

この子達は、けっきょく途中でメンバーが入れかわったりしながらですが、最初から最後まで参加してくれました。
こんどは、保護者の方も連れてきてね。

あと、「ダミー」なんかも遊んだと記録にはありますが、記憶にはありません(笑)

なにはともあれ、参加者50名を越えて、しかも、次回からの開催のめどもたったということで、大成功のうちに第1回「ゆうもあゲーム会・草津」を終了することが出来ました。

参加ししてくださった方々、一緒にがんばってくださったスタッフの方々、ありがとうございました。
これからも、この道を、一緒に進んでいきましょう。

第2回「ゆうもあゲーム会・草津」は、2月1日(日)12時半より、草津市立図書館2階の視聴覚室でおこなわれます。
どうぞ、おこしください。お待ちしております。

ねことねずみの大レース / Viva Topo!

/ セレクタ(2007/12/27)