Tac・Tic・・・s モンキー・パンチ ザ・漫画セレクション2
モラルのなさというか、渇いているという感じでは、ダントツです。
どっちかというと、今風の感覚で、これが30年以上前のマンガとは、とても思えません。
モラルのなさというか、渇いているという感じでは、ダントツです。
どっちかというと、今風の感覚で、これが30年以上前のマンガとは、とても思えません。
実は、「ガートルードのレシピ」も、今回の「架空亭」もそうなのですが、設定的には、無茶苦茶ダークな部分があります。
でも、その部分に流されることなく、サラリとしているのは、キャラクターの魅力でしょうね。
色気1はないけど、すごくかわいいキャラクターたちです。
甘喃や、ハナちゃんもとか、女の子のキャラクターは、もちろん、男のキャラクターもそうですね。
でも、同じように色気のないキャラクターでも、わかつきめぐみのキャラクターは中性的な印象をうけるのですが、草川為のキャラクターは、女の子らしさ、男の子らしさを感じます。
恋愛をかいているかどうかの違いなのかもしれません。
少し遅くなってしまいましたが、キリ番の申請をしていただきましたので、登録しました。
25000番です。
踏まれたのは、このボードゲーム界隈では、知らない人はいないおのさんです。
現在は、気温40度のインドで、修行をされておられます。
ということで、きのうは、さがしものをしていたら、日記の更新ができませんでした。
しかも、さがしものは、見つからなかったという……。
「えっ、『ポールポジション』?やったことない。やってみたい」
テーブルに、座ってみると、「プールポジション」でした。
「えっ、どんなゲームなんですか?」
と聞くと、
「まあ、バカゲーだね。」
というお答え。
「プールポジション」は、プールサイドのいす取り合戦です。
というえことで、プールには、入りません。しかも、タオルをイスにおいて場所取りをするというマナーの悪さ(笑)
このものをおいて場所取りするという発想は、万国共通ですか?
でも、こんなゲームなんですが、やってみるとけっこうシビアな感じのするゲームでした。
すっごいちゃんとゲームになっていました。
プレーヤーは、規定枚数のカードを持っています。そして、そのカードを1枚選んで、全員一斉に表向けにします。
このあたりは、「はげたかの餌食」と似ています。
1番大きいカードを出した人から、順番に自分のタオルをおいていきます。ただし、タオルをおく場所にもグレードがあります。いい場所には、たくさん点数がいります。
さて、点数ですが、自分が出したカードの点数は使えません。場に出ている自分の次に多きなカードの点数の分だけ使うことができます。
この点数を使って、タオルを2つまでおくことができます。また、5点までだったら、ストックしておいて、後で使うこともできます。
2番目に大きな数を出した人は、3番目に大きな数の分だけ点数を使えて……でも、1番小さな数を出した人は、なんと、1番大きな数の点数を使うことができます。
このあたりが、このゲームのオモシロいところで、カウンティングができますので、いつ、小さなカードで大きな点数をせしめるかというのが、なかなか熱いです(もしくは、せっかく大きな数字を出しても、次の数が小さい数字でショックをうけたりします)。
イスが、1列すべてタオルで埋まると、監視員が現れます。
でも、熾烈なイス取り合戦は続いて、なんと、人がイスにのせているタイルをプールにすてて、自分のタオルをのせるという暴挙に出ます。
タオルが1枚すてられると、監視員が、1歩ずつ近づいてきます。
そして、イスの真横まで監視員が来ると、その列のタオルは、もう動かすことができなくなります。
規定人数の監視員が、イスの真横までくると、ゲーム終了になります。
最終的に、残っているタオルの点数を計算して、1番たくさんの点数のある人が勝ちです。
このゲームですが、序盤で目立つと、みんなから点数がまるわかりなので、叩かれまくります。
だから、叩かれないように、圧倒的に勝つか、目立たないように2、3位ぐらいで一気に逆転を狙った方がよいみたいです。
最初のうちは、監視員の動きもゆっくりで、ちょっと、間延びして感じるのですが、後半は、監視員の動きが2人ずつ動くので(たての監視員とよこの監視員)、ちょっとゲームが加速する感じがします。
なんとなく、いろんなルールが、混在していて、まとまりなさそうなプレイ感ではありますが、けっこう楽しかったです。
でも、「カフェインターナショナル」の後で、またまた、パズルっぽいゲームだったので、少しつかれました。
「カフェ・インターナショナル」は、けっこう有名なゲームです。
ゲーム大賞ノミネート作品で、カードゲーム版も出ています。
巷の評判によると、カードゲーム版よりも、元になったボードゲーム版の方が、おもしろいというウワサです。
今回遊んだのは、このボードゲーム版の方です。
えーと、ボードには、国旗のかかれたテーブルが列んでいます。
テーブルの周りには、イスが4つ。
このイスの上に、手札になる人物のタイルを置いていくゲームです。
人物タイルには、色々な国の男女がかいてあります。
自分の手番になれば、この人物タイルを1枚か、2枚、イスの上においていきます。
ただし、テーブルにかいてある国旗と、イスの人物の国があっていなくてはいけません。
また、テーブルには、最終的に、男2人、女2人が席に着いているようにしなければなりません。
テーブルに2人以上座らせると、点数がもらえます。同国人の場合は、さらにボーナス得点がはいります。
テーブルに、国旗がかいてあるのに、同国人でない場合があるのか?
実は、イスですが、2つのテーブルにはさまれたかたちでおかれているイスも存在します。そういうイスは、どっちの国の人を座らせてもいいわけです。
しかも、うまくやれば、どっちのテーブルからも点数を得ることができます。
どうしても、テーブルの席に手札がおけなかったり、置きたくなかったりした場合は、カウンター席に置きます。
カウンター席は、置いた瞬間に、かいてある点数をもらえたり、マイナスしたりしなければなりません。
たしか、前半は、けっこうプラス点なのですが、置くところのなくなる後半にマイナス点がかたまっていたと思います。
けっこう、イジワルだ。
あと、どこにでもおけるワイルドカードの「国際人(?)」というのがあって、この札は、7ならべのジョーカーみたいに自分の札と取り替えっこできます。
たしか、テーブル席が全部埋まったら、ゲーム終了。
今までの点数から、残った手札の分×5だけ点数を引いて、最終得点になります。
ただし、お約束として、手元に残したジョーカーは、マイナス10点になってしまうから、要注意です。
けっこう、頭をギシギシと使う感じのゲームでした。
人の持っているタイルは公開されているので、もっとディープに考えようと思えば、できると思いますが、わたしには、自分のタイルをどこに置くのか考えるだけで精一杯でした。
ちょっと、盛り上がりに欠けるような気もしました。
でも、頭を使うゲームが好きな人には、楽しいかもしれません。
今回、わたしが遊んだゲームは、「カフェインターナショナル」とか、「サムライ」とか、「プール・ポジション」とか、けっこうパズルぽい考えるゲームが多かったのですが「ファミリービジネス(幕末版)」は、けっこうシンプルで派手派手な感じのあるオモシロいゲームでした。
元は、「ファミリービジネス」という、禁酒法下のアメリカのギャング抗争のゲームだったそうです。
だから、カードは、いろいろなファミリーの有名なギャングたちが、メンバーたちがかいてあるのだと思います(見たことないので、想像)。
でも、あんまり日本人は、ギャングになじみがないということで、舞台を日本の幕末の抗争に移して、ちょっとパラメーターとかをつけて作りなおした同人ゲーム(?)が、「ファミリービジネス(幕末版)」です。
プレーヤーは、幕末の勢力の1つを選びます。
「土佐藩」とか、「新選組」とか、「長州藩」とか、「薩摩藩」とかいう感じですね。
そして、その勢力のカードをそれぞれ受けとります。
カードには、1枚1枚、実在の人物の名前や、写真、パラメーターが、かいてあります。それをテーブルにみーんなならべて、ゲームスタートです。
手札を5枚持って、スタートします。
こっちのカードは、誰かを処刑リストにのせたり、防御したりと、いろいろ特殊な能力が使えます。
1枚山からカードを引いて手札にくわえて、手札からカードを1枚使ったり、すてたりというなが自分の手番の流れです。
基本的には、自分の意外のどこかの勢力のメンバーを選んで、処刑リストにいれるというのが、オーソドックスな流れです。
処刑リストに載せられた人が、6人以上になると、抗争が始まります。
抗争というのは、ようするに処刑リストの左にいるものから順番に、処刑されてしまうのですね。
手番の人が、カードを引く前に、1人ずつ処刑されてしまいます。これは、リストから人がいなくなるまでずっと続きます。
カードには、誰かを処刑リストに載せる以外にも、処刑リストに載っているカードの順番を後ろにするカードや、処刑リストに載っている人を助け出すカードなんかもあります。
そして、自分のメンバーが、全滅した人から負け抜けしていって、最後のまで生き残った人が勝ちです。
普通のファミリービジネスは、これだけのルールのようですが、幕末版は、ちょっと、特殊なカードが増えているようです。
例えば、新選組だと武力が高いので、「天誅」とかいうカードが使えたり、知力の低いキャラクターは、寝返らされたりします。
また、「安政の大獄」だったかな。一気に、リストの人間が一掃されるような派手なカードもありました。
えーと、人の恨みを買うと、けっこう集中攻撃されたりするようです。
人間関係、重要(笑)
でも、今回みたいに、初対面の人間が向き合っている場合はどうなるか?
有名人、集中攻撃です。
坂本龍馬とか、桂小五郎とか、西郷隆盛とか、やっぱり、よく知っている人から、集中的に狙われていくという……。
はっ。新選組。メンバーけっこう有名(笑)
ということで、近藤さん、土方さん、沖田さんと、次々にやられてしまいました。
しかも、原田左之助は、騙されて寝返ってるし……。
いや、たしかに、最初派手に動いて、ちょっと周りの恨みをかっていたりはしたのですけどね。
なかなか、単純で、おもしろいと思いました。
ちょっと、子どもと遊ぶには、題材が殺伐としていますが……。
うーむ。
孫策なんて、早死する人が主人公ですからね。
これから、どうするんでしょう。
まあ、呂布が、やっと倒れて、いきなり今回の巻で孔明という感じなので、時間的に前後する部分は、どうやらありそうですが。
次は、どんな強いヤツが?
このあたりは、武論尊は、「北斗の拳」で鍛えています。