武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,SHAMAN KING

SHAMAN KING-シャーマンキング-31 KC完結版

プラントを進む31巻目。
これ自体が、ボス戦回避という大反則技ながら、けっこう真面目に進んでいる感じがしますねぇ。

アニメも、「FLOWERS」がはじまって1、つながっている感じがあっていいです。

  1. その頃書いた感想です。「書く」から投稿までにすごいタイムらぐがあるのです。 []

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本好きの下剋上-司書になるためには手段を選んでいられません- 短編集2

短編集2冊目。完結後の余韻タイム(笑)
本編自体が、全33巻の大河ドラマなので、それぞれのお話の時期は、けっこうばらけています。

まあ、ローゼマインになってからは、主人公視点ではなかなかかけなかった下町の様子なんかはおもしろかったです。

特に、ルッツとトゥーリ関係や、ベンノさん関係のところは、なんとなく匂わされていただけだったので、今回ので、ちょっとすっきりしたかな。
まだ、ベンノさん関係の話はありそうですけどねぇ。

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ツバサ26

どうして四月一日が生まれてきたのか、なぜ、家族の記憶がないのかという1つの解答が示される26巻目。

なかなか、辛い。

同じ存在でありながら、違う運命をもつ。
それは、希望になるのだろうか。

押切蓮介,読書ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,ハイスコアガール,ハイスコアガール DASH,ビッグガンガンコミックス,押切 蓮介

ハイスコアガール DASH 5

長い回想が終わって、現代に。
あの時代、ゲーセンでたむろしていた人たちの中には、いつ岐路が別れてしまったのかさえわからない人も多い。
ハルオやニコタマさんと小春の路がこんな風にまた交わりあうのは、本当に奇跡みたいなことだと思います。

でも、あの距離にいた小春が、ハルオを落とせないわけがないとずっと思っていたのですが、そうか、小春自陣が、まったくハルオを落とそうとしていなかったのだなと、今回読んで、納得しました。

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シャーロック・ホームズとミスかトニックの怪 クトゥルー・ケースブック

クトゥルー・ケースブックの2巻目。
1巻目よりはおもしろかった。ということで、3巻目に進めます。

凄い好みかというと、やっぱりホームズものとしての違和感はあるのですが、やり過ぎのプロローグに爆笑してしまったので、わたしの負けということで(笑)
いや、2部構成のものがたりなんて、それこそいくらでもあるだろうとか、いや、ワトソンはそんなこと言わないとか、そういうのは、野暮。

まあ、やっぱり1巻読んでいた頃は、精神的に無理な時期で、日常生活での精神的なダメージが大きくてお話が入ってこなかったというのは、大きいかな。

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アオイホノオ23

「うる星やつら」の映画「オンリー・ユー」。
後、日本を代表する映画監督になる押井守の登場です。

まあ、このあたりまはまだ、原作に敬意を持って映画を作っていた感じですねぇ。
「オンリー・ユー」は、高橋 留美子と押井 守の才能が、両方上手に機能した傑作だと思います。

そして、そこをライバル視している島本 和彦の理想の高さよ。

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ダンピアのおいしい冒険6

「ダンビアのおいしい冒険」完結。
ダンピアも船長になって、ジェオリーくんとの悲しい別れ……。夢だけでは生きていけない。

でも、夢を見なければ、それはそれで生きていけない。

北原文野,読書オフィス漫,グラスゴー,北原 文野,瞳に映るは銀の月,瞳に映るは銀の月 外伝,Pシリーズ

グラスゴー-空の散歩道- 瞳に映るは銀の月 外伝 Pシリーズ21

これが、現在出ているPシリーズの最新刊ということでいいのかな。
これ多分、キンドルでPシリーズを読み出したときにはなくて、後から追加されたものだと思うので、これから後も続巻を期待してもいいのかな。

まあ、前巻の「瞳に映るは銀の月」が、けっこうなハッピーエンドだったので、あれで終わりでも良いといえばそうなんですが。
それでも、昔構想にあった「L7」とかまで読みたいですよねぇ。ファンとしては。

今回は、番外編ということで落穂拾い的な物語ですが、このシリーズのなかに生きている世界中の人が、それぞれに物語を持っているということを感じさせてくれて良いです。

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虐殺器官

ゼロ年代の最高傑作……らしい。
そもそも、伊藤 計劃を読むのが初めて……と思ったけれど、「年刊日本SF傑作選」には、入ってますね。
印象、あんまり残ってないです。

重い感じですよねぇ。
悪くないけれど、そんなに凄いかというと、まあ普通な感じがします。それは、平井 和正とかの重苦しさを知っているからかもしれない。平井 和正が重いと書くと、またちょっと違和感があるな。突き抜けていく爽快感も平井 和正にあるし。「虐殺器官」には、それはない感じです。鬱屈した怒りみたいなものが根底にずっと流れ続けています。

なんというか、でも、そういう誰かにマイナスを押しつけて、自分たちをプラスにしていること、そして、精神が壊れても直しちゃって生き続けていることの普通さが地獄で怖い小説でした。

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キングダム68

いよいよ、宜安編が最終局面という感じです。
そら、虎狼の国って、呼ばれるわ。