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政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ 増補改訂版

えーと、「増補改訂版」ですが、この本自体が、野田さんが首相だった10以上前の時代のお話です。
ちょっと、日本も政権交代して、まともになれるのかなぁという夢がある感じの論調です。

でも、その後、なんか政治的にはどんどんひどくなっていくばかりな感じがします。東京都知事選も、マイナンバーカードも。

まさにジョージ・オーウェル「1984年」のですとピア世界が、今、来ている感じがします。

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孔明のヨメ。13

同盟のために、孔明が呉へ。
月英も一緒にというところが、このマンガのフィクションというか、おもしろいところ。
でも、案外と優秀な月英ならば、そんなこともあるのかもと思わせる展開です。

地味だけれども、とてもおもしろいお話です。

ひぐちアサ,読書おおきく振りかぶって,ひぐち アサ,アフタヌーンKC,マンガ,講談社

おおきく振りかぶって29

試合がはじまれば、本当にもう、野球マンガとして1球1球がドラマになってきますねぇ。
わたしは、幼少の頃から、マンガでしか野球をしらないのでありました。

アルは、情報が少ないので楽しむのが難しいです。

甘詰留太,読書ジェッツコミックス,ナナとカオル,甘詰 留太,白泉社

ナナとカオル14

役割交代。
そうすることで、お互いがより良くわかる……というのは理想で、現象はともかく気持ちは伝わらなかったりするんですけどねぇ。

館、いいやつ。

平井和正,読書平井 和正,幻魔大戦,歴史,犬神,真幻魔大戦,角川,角川文庫,KADOKAWA

幻魔大戦8

杉村 由紀が大活躍の8巻目。
由紀の年齢が30代ということで、思ってたよりも年齢上でした。「真幻魔大戦」の杉村 優里の方が若いのかな。まだ、「真幻魔」の方では出てきてませんが。

並行してといいながら、9巻までこっちを読んでから、「真幻魔」の4巻目に進む予定です。
多分、単行本の刊行がそんな感じなので。

こっちの丈は完全に目覚めて救世主の道を歩み出した感じですが、真の方は、三千子の方が超能力に目覚めて、なんとなくメシアっぽいと思ったりします。
東の2兄妹は、2人いっぺんに目覚めない感じなんでしょうか。

この「幻魔」と「真・幻魔」の東 丈、東 三千子は、これは、ヤング・ウルフとアダルト・ウルフの犬神 明と違って、割とリニアに繋がっているキャラだと思っているのですが(といいながら、違う歴史なので完全に繋がっている訳ではない)、どうなんだろう。

西島大介,読書ディエンビエンフー,ディエンビエンフー・プレス,マンガ,大友 克洋,岡崎 京子,文学,西島 大介,電書バト

ディエンビエンフー・プレス4 完全版

「ディエンビエンフー」があるので、ぼくはマンガ家であるけれど、本質は芸術家みたいなインタビューが載っている4巻目。
でも、「ディエンビエンフー」は、芸術的で、文学的でもある。そして、絵は描けてないけれど、大友 克洋や岡崎 京子のドラマツルギーを誰よりも継承している。
そして、リア充。だからこそ、そこら辺の奴よりも、傷つきやすくて……。

いやな感じと思うのだが、わたしがおかしいのか。

たがみよしひさ,読書たがみ よしひさ,ぶんか社,ぶんか社コミックス,軽井沢シンドローム

軽井沢シンドローム7

探偵事務所設立から貴成さんの結婚あたり。そして、耕平ちゃんは、あんなに悩んでいたのにあっさりロスへ。特に、このあっさりロスへというのが意味がわかんなかったけれど、時代がどんどん変わっていって、それぐらい海外が手の届く時代に一気に変化しちゃったということなんですよねぇ。それは、物語としてではなく時代として。

このちょっと前か、これぐらいから、スピリッツが週刊になったのではないかと思います。
それにともなって、ちょっと、お話がとっちらかってきたというか、以前ほどおもしろくなくなってきたように感じていたのを思い出します。

今読むと、それでも充分におもしろいけれど、なんというか、大きなお話が終わって、次への模索の時期のだったんだなぁという感じがします。

大暮維人,読書ジャンプコミックスDIGITAL,マンガ,ヤングジャンプコミックスDIGITAL,大暮 維人,天上天下,集英社

天上天下18 モノクロ版

文七、かっこいい。
でも、本当に強く、真の武の体現者は、……。

このあたりの明確さと、それが主人公から離れちゃっているところが、このマンガの良さ悪さの両方という気がします。
でも、わたしにとっては、良い方(好みの方に)に傾いている感じです。

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強殖装甲ガイバー11

まあ、権力争いをしている巻島はともかくとして、晶とかはあんまり戦う意味がなくなってきているような気もします。
別にクロノスには宇宙を目指してもらって、自分たちは、好きに生きられるのではないかと思ったり……。
いや、相手がユニットを欲しがっていて、それが自分の生死のに関わっている限り、どうしようもないか。

まあ、あまりにも相手が強大すぎという感じがします。

桜井のりお,読書リアル,僕の心のヤバいやつ,少年チャンピオン,少年チャンピオン・コミックス,桜井 のりお,秋田書店

僕の心のヤバいやつ10

リア充感がすごい10巻目。
でも、付き合いだすと、それはそれで心配事も増えたりするというのは、リアルな展開なのかもしれない。

それでも、なんだろう関係を停滞させるのではなく、前に前にもっていこうとしているこの作者の姿勢は感心します。
安定よりも変化を選ぶのは、実はけっこう難しい。