尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 106

ワノ国編が、あんまり楽しくなかった感じですが、新しいお話はちょっと期待ができそうな感じです。
敵になるかと思っていた、ベガバンクは、なかなかおもしろそうなキャラクターです。

田村隆平,読書べるぜバブ,サンデーGXコミックス,マンガ,小学館,田村 隆平,COSMOS

COSMOS2

いや、パターンの話といえばそうなんですが、やっぱり王道って大事だと思った2巻目です。
だだ泣き。

そして、この話は多分、これからの課長の話に繋げるための伏線にもなっている感じで、ちゃんとここで出す必要もあるという。
なかなか、しっかりしたつくりのマンガだと思います。

でも、この人も、暴走気味なところと計算されたところのバランスが、凄くいい人ですよねぇ。
実は、「べるぜバブ」以降のマンガは、これがはじめてなのですが、良い味出してます。

理央,読書かりん歩,ヤングチャンピオン・コミックス,地政学ボーイズ,理央,秋田書店

地政学ボーイズ-国がサラリーマンになって働く会社-1

でこねぇさんからのオススメで読んだ。
多分、「かりん歩」をオススメしたので、その流れで目についたのではないかと思います。

世界情勢を人間関係にあてはめてたら、こんな感じだよねというお話です。各国、それぞれ、割と平等に見てる感じかな。
日本は、まあ、みんなと仲よくしたいので、ちょっと卑屈です。昔はヤンチャしていたらしいですが(笑)

うーん、すごくおもしろいかというと、微妙なラインではありますが、まあ、基礎知識をつけるには悪くないかな。

中道裕太,渡辺範明,読書サンデーうぇぶりコミックス,スピード,ボルカルス,中道 裕大,小学館,渡辺 範明

ボルカルス2

やっと、主人公が動き始める2巻目。
ループものだけれど、ちゃんと制限をつくってやりなおしはなしにしているところとかは、まあ、「物語」をちゃんとわかった人がつくっているなぁと思います。

けっこうなスピードで展開していて、良くできていておもしろい。

めるへんめーかー,読書めるへんめーかー,クイーンズセレクション,ファンタジー,マンガ,メルヘン,大洋図書,姫君と泥棒たち,魔女

姫君と泥棒たち

初期のめるさまでしか摂取できない栄養がある

めるへんめーかー、こと、めるさま。
2000年代に入るちょっと前までは、ものすごく活発に活動されていたのに、ピタッとみなくなってしまった人です。
小説の表紙とかイラストもかいていました。「ウィラン・サーガ」とか、「丘の家のミッキー」とか、「武装音楽祭」とか。

初期は、めるへんめーかーという名前の通り、コメディタッチのファンタジー短編マンガをかいていて、後期は連作の長編マンガもかかれていました。
わたしは、ちょうどシリアスなマンガをかき始める前ぐらいから読んでいて、「夢狩人」というシリアスなファンタジーがはじまって、

「オォッ」

となったファンです。

初期のマンガは、お転婆でのっぽなお姫様。明るいお日様の様な長髪の王子様。魔法使いに、魔女、ローウエストのワンピース、大きなリボン、麦わら帽子(いや、魔法使いの帽子だったかな)、カントリーな雰囲気。

短編ということもあって1つ1つのお話の印象は、ちょっと薄めに感じるのですが、確実に「めるへんめーかーのマンガ」じゃないと摂取できない栄養があると感じさせられるマンガなのでした。

絵柄がうけいれられない人や、顔が無表情なのがイヤとか、そういう話もありますが、読者のいろんな想像が、そこにものすごく入り込む余地のある作風だと思います。

後期のシリアスなお話も、もちろん大好きなのですが、今は前期のまさにメルヘンといえる作風のものは、本当に、この人だけの唯一無二の良さがあるなぁと思います。

ふっと思いついて、アマゾンで検索をかけたら、けっこうKindleに入っていますねぇ。
これからも、どんどん楽しみになってきました。

どれぐらいこの人が好きかというと、わたし、この人の「マンガでわかるWindows95」という本、いまだに持ってます(笑)

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夏目友人帳20

川に首を突っ込んでいる話とか、とおかんやの話は、ちょっと怖さもあって、いつもずっと人情話によっていた「夏目友人帳」というよりは、「百鬼夜行抄」みたいな雰囲気がありました。
でも、最後には安定の「話せばわかる」感があって、こっちの方がわたしにとっては好みかなぁとか思って読んでいました。
多分、実際は「百鬼夜行抄」みたいに本質的なところでは理解できないというのが正しいような気がしていますが。

最後の「いつかの庭」は、しだ姫様。ギャグみたいな姫様というか、いつものようなのっぺらぼうっぽいがでてくるとばっかり思っていたら、そらもう想像を絶するような美しい姫様が出てきて、それでいて雰囲気優しくて、涙が出て来た。
いや、緑川 ゆきの絵は好きなんですが、この姫様が、なんというか読者の感じる美しさという想像をその絵の上にいくらでも重ねられるような絵で、本当に美しさに感動するというのはこういうことだなぁと。

あぁ、新しいシーズンのアニメがつくられるとしたら、多分これが最終回ではないかと思った。

そして、これを書いてからアニメ「夏目友人帳 漆」が始まって、「いつかの庭」は第2話でした(笑)

平井和正,読書,NNマンガ,平井 和正,幻魔大戦,extra幻魔大戦,NN

extra幻魔大戦8

おぉ、続き出た。ということで、ちょっと感動した。
今、小説版の「幻魔大戦」を読み返していることもあり(今、9巻まで読んだ)、とてもおもしろい。

まあ、美形なはずの登場人物が、けっこう平凡な顔でかかれているところだけがひっかかるといえばひっかかるけれど、とても、うまくマンガ化されています。

石ノ森章太郎,読書スカルマン,仮面ライダー,島本 和彦,政治,石ノ森 章太郎,石ノ森章太郎デジタル大全,講談社

スカルマン

島本 和彦の「スカルマン」を読み出そうとしたのですが、まったく元を憶えていないので、こっちから。
なんか、連載の途中でぶち切られていたような印象があったのですが、記憶と違い打ち切り見たな感じではありますが、一応、それなりにきれいに完結しているのですね。

仮面ライダーよりも、より政治的なお話です。

ゆうきまさみ,読書ゆうき まさみ,マンガ,ヤングサンデーコミックス,小学館,鉄腕バーディー

鉄腕バーディー12

一気に読み切るぞと思っていたシリーズが、いつの間にか自分のなかでフェードアウトしていってしまう現象がときどき起きますねぇ。
完全にキャパ不足です。
これも、そんな感じのマンガの1つです。まあ、4年ぶりなので、他の不幸な作品に比べればだいぶマシなんですけどね。あとは、一気にいくぞ。多分、いくと思います。いければいいなぁ。まあ、ちょっと覚悟はしとけ。

ということで、宗教組織につかまっためっちゃ途中から始まっている12巻目です。
そして、いきなり始まるバーディーの過去編。

正直、過去編にいってくれたので、前の話憶えていないよという置いてけぼり感は免れました。
まあでも、お話もどってきたら、訳わからなくなるヤツかもしれません。

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アバタールチューナー2 クォンタムデビルサーガ

メガテンのケルベロスって、基本三ツ頭でないイメージなのですが、このお話では、三ツ頭なのですね。メガテンのケルベロスは、ライオンンみたいなイメージです。
モンスターのデザインは、金子 一馬ではないのかな。とか思いながら聞いていました。

主人公たちの世界が、どうやら実験的に作られた世界で、その外側に現実の世界があるみたいな感じです。

ということで、世界の構造がちょっと見えてきた2巻目。
まあまあ、おもしろいけど、そうすると今までの登場人物たちには、まったく救いがなくなるんじゃないかとも思ったりしています。

後半、作業しながらKindleに読んでもらったのを聞いていたので、いちもよりは集中して聞けていないのですが、まあ、バトル中心なのでストーリーを追いかけることはできたかなぁ。でも、聞き方として、もったいなかったな。

現実世界に出たら、アートマ発動して戦うとかできなくなるのかな。