真島ヒロ,読書マンガ,真島 ヒロ,講談社,講談社コミックス,RAVE

RAVE23

えーと、もう23巻。はやい。そして、その割には、わたしは、シュダとレットの見分けがついていなかったりしました。

軽いのり。軽すぎるとか。
下品。絵も、イマイチ。
ストーリーも、けっこういい加減。
いろいろな欠点はいっぱいあるマンガなんですが、おもしろいです。勢いがある。
読んでいて、けっこう気持ちがいいんですね。

一番奥の部分には、どこか悲しいところがあって、そういうところに引かれているのかもしれません。

今回は、マンガで音と踊りを表現するという難しいことに挑戦しております。
あんまり、成功してないかも。
でも、この人の描く、大ゴマの「決め」とかには、確かになんか音が聞こえるような気がします。

更新雑記インストール,カウントダウン,トール

この後、仕事終了して、食事の後、いきなり上司から電話。
なんか、家のコンピュータが挙動不審だという話。
かってに、カウントダウンしはじてめて、シャットダウンするとか。

電話ではらちがあかないということで、家まで拉致されました。

午後7時くらいから、次の日(つまり今日)の0時ぐらいまで、かかってなおしました。

原因は、きのうちまたでも大流行していた様子のウィルスでした。
MSBLASTとかいうワームです。

ウィルス対策ソフトは、もちろんのこと、Windows Updateも、したことがないというなさけない状況。
それは、ウィルスに感染しても、しかたないだろうとわたしとかは思うのですが……。

なんせ、ウィルスパスターをインストールしようにも、途中でシャットダウンしてしまうから、ちょっと大変。
なんとかだまして、インストールした瞬間、ファィアウォールが、外部に接続しようとしているこのプログラムを発見。
でも、コンピュータの持ち主の方は、自分が被害者だと思っていても、加害者であるということには想像もつかない様子。

駆除できて、Windows Update(もちろん、はじめてのアップデートなので爆裂に時間がかかるわけです)をかけて、というようなことをしているうちに12時。

人間、自分がいたい目にあわない限り、こういうウィルス対策はできんみたいですねぇ。
実際これが、今回みたいなワームではなくて、自分に実害のない(わかりにくい)ウィルスなら、放置されているんでしょうね。

でも、その度に、呼び出される人の身にもちょっとなろう。
おかげで、きのうは、サイトの更新ができませんでした。

あと、

「あの人、12時までも人の家に居着いて。常識ないのかしら」

とか、奥様に言われていたらいやだなぁ。まぁ、このあたりは被害妄想ですが。

ということで、みなさんも、ウィルス対策、日頃からしっかりとしましょう。

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色いろおふとん

今日から、お盆ということで仕事場が閉鎖になります。

きのうは、その1日前ということで、ほとんどの人が、休みをとって、仕事場は、ガラーーン状態でした。

まぁ、仕事もほとんどない。

いや、本当はあるんだけど、こんな状態では、やる気が出ない(笑)

ということで、仕事場にてお留守番状態でウダウダしていたわけです。

と、同僚が、子どもを連れて出勤してきました。

ほんとうは、休みなのですが、仕事場にちょっと忘れ物したとか、少しだけ仕事があるという感じですね。

うちの職場は、こういうサービス残業多いです。まぁ、今のわたしみたいに暇な状態のときもあるのですが、忙しい時期は、サービスの嵐です。

連れてきた子どもは、小学1年生。去年、職場で行った夏の旅行に一緒に行った記憶があります。

というわけで、同僚のお母ちゃんが、ちょっと作業をしている間に、子どもをかまう。

「おっちゃん、知ってるか?」

おぼえてねぇか。

けっこう遊んだんですが、1年前のことですからねぇ。

その頃は、わたしはまだ小さいことゲームしたりはしてなかったです。

まぁ、あんまり人見知りしない子なので、逃げたりしないで<b>あやしい奴がいるーー</b>とこっちを見ているわけですね。

ゲームボーイをしっかりと握りしめております。

しばらくすると、思い出しはしないようですが、慣れてきて、害はなさそうだとわかるようになります。

で、そうすると、子どもなりに気をつかって話題提供してくれる。

なかなか、社交的なよい子です。

この子の場合は、ゲームボーイでした。

「マリオ」のソフトが入ってて、電気つけて、

「見ときいや」

と自分で動かして見せて、1面クリアしたら、

「はい」

と言ってわたしてくれます。

で、まぁ、わたしも、ピコピコ(表現古い)と遊んでゲームオーバーになっちゃうと返すわけです。

こんな敵が出てきたよ~。

声で知らせたりするのですが、せめてテレビみたいにみんなで見ることができる画面があれば、いいのですが、ゲームボーイは、横からどんな動きしているのか見えません。だから、コミュニケーションの道具としては、ちょっち難しいものがあります。

うーむ。なんか、いいものなかったかな?

なぜか、わたしの車には、この2週間ぐらいずっと、所有しているゲームのほとんどが積みっぱなしになっています。

で、この子と2人でできて、おもしろそうなのあったかな??

「ちょっと待っててね」

車まで取りにいったのが、「色いろおふとん」でした。

はい。買っちゃいました。このかわいいゲーム。だって、かわいいんですもの。

「これやってみます?」

「やりたい。やりたい」

と言っているところに、

「なにしてもうてるねん」

と、お母さん。

「え~、もう帰るの~?せっかく、これから、遊ぼうと思ったのに~」

と言ったのは、お母さんとだいたいタメ年のわたしです。

「まぁ、もう帰るけど、もうちょっとぐらいは、見とくわ」

「やったー。じゃあ、一緒にするか?」

「そうやなぁ」

やったー。だから、お母さん大好き(爆)

若干問題発言(?)も含みながら、3人で遊びました。

「5人の妖精さんがねています。自分の5人の妖精さんに、妖精さんと同じ色のおふとんをかけてあげるゲームです。

 サイコロをコロコロってふって、出た目の色のおふとんをかけてあげます」

親子で、うんうんとうなずきながら、わたしのインストを聞いています。インストしやすいゲームです。

「でもねぇ、1人だけ、『まだ眠くないよーー』って、夜更かしして遊んでいるイタズラ妖精さんがいます。この子です」

「うん。ホンマに、イタズラって感じがするなぁ。見てみ、あんたにそっくりやで」

言われて、子どもニヤリと不敵に笑っております。

「サイコロをふって黒がでると、この子がやってきて、もうねちゃってる子からおふとんを1枚とっていってしまいます。

はやく、5人の妖精さん全部に、おふとんをかけてあげた人が勝ちです」

4歳からのゲームです。サイコロ運がほとんどのゲームですが、考えなければならないところも、ちょっとだけあります。

「わたしから」

もう、順番は決まっているようです(笑)

最初にそろえた人が勝ちなので、1番が得なんです。でも、そんなことを考えたわけではなくって、単純に気持ちがはやっているんでしょうね。

いい傾向だ。

最初のうちは、「黒」以外なら、なんの目を出しても自分の妖精さんにおふとんをかけてあげることができます。

けっこうみんな順調にいって、4周り目ぐらいで、子どもが「黒」の目。

「ざんねん。イタズラさんが、とっていっちゃいました。好きなのをイタズラさんにかけてあげてください」

これが、初「黒」です。

次、お母さんの番。

「あっ、同じ色や」

同じ色が出ると、おふとんがもらえません。

で、わたし。コロコロ。

「おっ。リーチだ」

なんと、4回サイコロをふって、1回もスカなくいきなりリーチです。

子ども。コロコロ。

「あーっ。同じ色や」

お母さん。コロコロ。

「あっ、お母さんも、リーチやで」

そして、わたしの番。

はっきりいって、ストレートで終わってしまうと、ちょっとあっけないですよねぇ。

コロコロ。

ストレートでした(笑)。

うむ。宇治川の流れとさいの目だけは、わたしでもままならないのだよ。

「もっかい。もっかい」

お母さんのリクエスト(笑)

で、2回戦目。

今度は、1回戦目とうってかわって、「黒」の目ばっかりでるシーソーゲーム。

「また、黒や」

イタズラ妖精妖精さんの上には、おふとんの山が。暑そうだ。

今回順調なのは、子どもです。

「あっ。わたし、あと1つやー」

あと、「赤」だけです。

そして、赤は、イタズラ妖精の1番上のふとんです。

わたしとお母さんは、あと2人の妖精さんにおふとんをかけなければなりません。

お母さん。コロコロ。

「よし。リーチや」

この時点で、場にはおふとんがもうありません。みんな、イタズラ妖精の上につまれています。

と言うことは、子どもが、「赤」を出して1番上のふとんをのけてくれない限り、大人はだれも、ふとんを取ることができません。

そして、1番上のふとんをとったら、この子は、5人ともおふとんかぶせることができて、終了です。

「あれ?この時点で勝ち確定かな」

それでも、サイコロをコロコロと。もう、みんな、赤がでるように応援しています(笑)

「出たー」

「やったー」

なんか、ルール間違ってるかな?

なかなか、おもしろかったです。

帰り際、

「ソフトは、『マリオ』に以外になにもってんの?」

「これだけ。だから、サンタさんにお願いしようと思ってんの」

ちょっと気の早い話です。

「でも、これもおもしろかったし、サンタさん、これでもいいなぁ」

よしよし。マリオと同じぐらいにはウケたかな。

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たくさん書き込んでくださった方には申し訳ないのですが、「ゲームの感想掲示板」を閉鎖させていただきます。
やっぱり、回覧して頂くまでに1ステップあるというのは、少しきつかったようで、また、わたし自身も、今年度になってからは、熱心な管理ができていませんでした。

それにともなって、サイドのメニューを若干更新しました。

ゲーム会別に日記を呼び出せたり、ゲーム別に日記を呼び出せたりということも考えております。
↑ 「はてなダイアリー」の使い方をしっている人にとっては、いわずもがななのですが……。

見やすい、わかりやすいページを目指しますので、分かりづらいところがあれば、また、教えていただけたら幸いです。

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スパイダーマン4 アルティメット

こっちのスパイダーマンは、もうMJ一筋でいくのかなぁ。

映画を見たいもうとは、MJは、たいした美人でもないのに、2時間の間に3人も男の子をひっかえとっかえだった(ピーター、ハリー、スパイディ)と言って怒っておりました。

2時間って、あんた、あのドラマの中では、もって時間がたっているのだよ。
でも、すごいアメリカーンで、わかりやすくて面白かったので、「2」は見に行きたいそうです。

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新潮社
発売日 : 2003-07

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スパイダーマン3 アルティメット

アメコミが好きで、昔、「小学館プロダクション」が出していた「Xメン」とかのシリーズは、ほとんどもっています。

映画とかで、マーヴルのヒーローが復活するのは、うれしいことです。

でも、本当は、新シリーズじゃなくて、スパイダーマンなら、MJとの結婚生活その後とか、クローンサーガとかを読みたいですもぇ。

この本自体は、とてもよくできていると思います。とくに、おじさん(死んでますが)、おばさんは、すごくいいキャラです。

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琉伽といた夏3

えーと、「聖なる侵入」というマンガがありまして、イエス・キリストの物語なのですが、これがすごいんですよ。

それから、「ワイズマン」。「犬神」。あたりは、有名かなぁ。

ずっと昔には、「ヴォイス」というのもあって、よく読んでみたら、このころから変わってないのかもしれない。

「ヴォイス」の頃は、女の子のイメージが髪の毛ロングで、写真見たら奥さんとそっくりでした。

それから、「ワイズマン」になって、女の子の髪の毛がショートで、びっくりしたら、奥さん髪切ってショートになっていたというような記憶があります。

あの作品に出てくる女神のような女の子のモデルは、全部奥さん??

T・Tって、お兄ちゃんのことですか?

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無事、大盛況のうちに第1回の「ゆうもあゲーム会・京都」終了です。
スタッフは、後かたづけ。

彦根カロム

車でゲームの運搬をしているスタッフが「カロム」を持ってきていたので、スタッフの1人とちょっと講習会。
いや、けっして、子どもがいるときは遊べないから、この時間を使って遊んでやろうという魂胆は、結構あるけど……。
ほら、ご家族が、このゲームの遊び方を聞きに来たとき、答えられないとこまるじゃないですか(笑)

自分の色のコマを、ストライカーというコマではじいて、四隅の穴に落としていくゲームです。ストライカーを直接指ではじくわけですが、このコマは、四隅の穴に落ちてはいけません。落ちてしまうと、ペナルティとして、もうすでに落ちた自分の色のコマを盤の中央にもどさなければなりません。

2人とも、このゲームするのは、ほぼ初めてです。

相手は、さすがにゲームになれているというか、器用というか、けっこう上手にコマを穴に落としていきます。
わたしはというと、狙いがはずれると、必ずといっていいぐらいストライカーが穴に落ちてしまうんですねぇ。

だから、いくら自分のコマを落としても、ペナルティですぐにそのコマを盤に戻さなければなりません。

お、終わらん……。

と、ベテランからのアドバイスが。

「直線で穴に落とそうと狙うんじゃなくて、横の方に当てて、ななめにとばすといいよ」
なるほど。穴、狙うコマ、ストライカーが一直線に並んでいると、少しずれて狙ったコマにあたらなかったとき、ストライカーは穴に一直線です。
でも、横に当てるようにすれば、たとえずれても、自分のストライカーは壁に向かって進みます。

上手な人同士がやると、5分もたたずに終わってしまうそうです。
わたしたちのプレーは、

「あー、もう、本当に部屋を閉める時間だからかたづけてーー」

と言われても、まだ続いておりました。

ラビリンス

ゲーム会終了後。
スタッフは、夕ご飯を食べに古都の町に繰り出します。

夕ご飯を食べるといってもそれだけではないです。これが、重要なスタッフミーティングの場でもあるわけですよ。

大人は、ご飯を食べ終わっても、真剣な顔で白熱した議論を繰り広げています。
子どもは食事が終わったら、お座敷の横の方でゲームのボードを広げます。
そして、なぜかわたしは、子どものなかに(笑)

今では、祖母も亡くなり田舎に帰ることも少なくなりました。まあ、以前はお正月などになると、親族一同が集まっていたわけです。
父親は、7人兄弟です。父方の従兄弟は、10人近く。そしてそれに、父の兄弟の連れ合いやら、従兄弟の連れ合いやら、その子どもやら。めちゃくちゃたくさんが一堂に会します。
まぁ、田舎は寺ということもあり、広さだけには困らないわけですが、やっぱり飲み食いするものが違うということで、子ども用のテーブルと、大人用のテーブルに分かれて食事とかするわけですね。
なぜか、田舎でも、わたしの席は、子どもの席と一緒にあるのですよ。
いや、一番大きな理由は、わたしが酒を飲めないからなんですけどね。大人の席には飲み物は酒しかないけど、子どもの席はジュースなわけです。
あと、大人の席の食べ物が刺身の時に、子どもの席はフランクフルトが出ていたりして、ラッキーみたいな(笑)
えーと、わたしより年若い従兄弟たちが、どんどん子どもの席を卒業していくなか、なぜか、わたしだけ(いや、従兄弟の子どもとか、本当の子どもはいるんですけどね)が子どもの席にいるという。

なんか、そういう運命みたいやで。

なんか、ガサゴソとバックを漁って出てきたゲームは、「ラビリンス」。
以前、6月うつぼゲーム会(レポートまでです)で、「マスターラビリンス」を遊んだときに、

「これよりも、普通の『ラビリンス』の方が子どもと遊ぶには遊びやすいよ」

というアドバイスを受けたので、今回は、こっちを持ってきたのでした。
その時、聞いた話では、「ジュニアラビリンス」は、簡単すぎるなぁということでした。
「マスターラビリンス」との一番大きな違いは、宝物がタイルにあらかじめ印刷されているというところです。
それから、ゲットする宝物は、「マスターラビリンス」の場合は、1番の宝物、2番の宝物……と、順番にさがしていくことになっていましたが、&lt;b&gt;「ラビリンス」&lt;/b&gt;の場合は、最初にカードを5枚引いて、その自分の5つの宝物を探していくというかたちになります。他のプレーヤーが、どの宝物を探しているかは、基本的にわかりません。
あと、2回連続で動ける「魔法の杖」がありません。

その他の部分は、だいたい同じです。
でも確かに、その部分が違うだけで、たいそうわかりやすいです。

1つに、タイルに宝物が印刷されているということは、押し出しワープのルールが適用されるのはコマだけということになります。
それから、目標になる宝物は変わりませんので、それをゲットするにはどうすればいいのかを、他の人が動かしているときに考えることができます。

押し出しワープのルールは、おもしろいのですが、状況がいろいろになりすぎて難しい部分ですし、人の手番のときに自分の動かすタイルを考えておけるので、長考も多少少なくなります。
まぁ、大人には、そこが「ぬるい」と感じられるのかもしれませんが、わたしと子どもは、これぐらいがいいです。

いやぁ、このゲームで、ぼくが他の人にアドバイスをするなんて、思ってもいなかったよ。
やった他のメンバーは、2年生、幼稚園児、幼稚園児でしたけどね。

楽しめました。
こうして、和気藹々と古都の夜は更けていったのでした。

Ravensburger ラビリンス

/ 河田


大塚英志,読書マンガ,多重人格探偵サイコ,大塚 英志,講談社,講談社ノベルズ

多重人格探偵サイコ 西園伸二の憂鬱

この人の文章につきあうのも、本当に長いです。
昔、この人が雑誌編集長で大塚某と名乗っていたころから知っていて、マンガの批評を読んで、「摩陀羅」などのコミック、そして、小説。ほとんどを網羅できていると思います。
まぁ、おたく的資質というやつでしょう。でも、かしこくないので、おたくにはなれないという。
ということで、この本も、角川のスニーカー文庫を読んだあとの再読になります。

この人の書く物語を見ていると、だれに自分を託しているかとってもよくわかります。

たとえば、この物語ではそれは笹山さんだし、「摩陀羅」では犬彦綬蛇矢がそれにあたりますね。
かなり斜にかまえているんだけど、他人がいとしくていとしくてしかたないんだなぁ。だから、自分だけが、そんな役回りをしてしまう。
自分の「モラル」を通していこうとすれば、どうしても、世界とは相容れなくなっていく。
どっちの話も、周りの人間がかなり自分勝手なだけによけいにそうなってしまいます。

そのあたりに心情をたくせるか、ただ悲惨で非情な物語の表面だけをうけとめるか、悲惨さ非情さを大喜びするかで、この物語の受け取り方も変わってくるような気がします。

摩陀羅天使篇を終わりまで読みたいなぁ。

小松和彦,読書光文社,小松 和彦,日本魔界案内,知恵の森文庫

日本魔界案内 とびきりの「聖地・異界」を巡る

この手の本(と書くと語弊があるかもしれませんが)で、私が白眉だと思うのは、馬場あき子「鬼の研究」です。

まつろわぬ者たちが、征服され、やがて鬼におとされたり、神に祭られたるする。

それは、結局、全部、生きている人間のためのものなんだなぁとつくづく思います。

いいわけでも、なんでも、理由をつけて心安らかになりたいのは、生きている人間で、信仰や、そういったものも、生きている人間のためにあります。

それだけ、生きるということが、ストレスに満ちたことなのかもしれません。