吟鳥子,読書イースト・プレス,吟 鳥子,架カル空ノ音

架カル空ノ音 中

鳥人たちの過去。

人と関わることで、運命が不確定になる。
でも、それも滅びの道でもあったりするのではと思う。

なにもせずに選ぶよりは、もがいてもがいて選択しようとする。それは、なにもしないよりも、大変なことかもしれない。

柴田ヨクサル,読書ジェッツコミックス,マンガ,柴田 ヨクサル,白泉社,谷仮面

谷仮面6 完全版

最終刊。
この人らしい、「柴田 ヨクサル」というでっかいハンコが押されたようなマンガでした。

主人公とヒロインの周りで、2人をさしおいて、ポンポンカップルが成立していくのメチャクチャおもしろいですねぇ。

田辺剛,読書ビームコミックス,ラヴクラフト,ラヴクラフト傑作集,田辺 剛,魔犬,KADOKAWA

魔犬 ラヴクラフト傑作集

絵柄は、超細かいしうまいと思うのですが、わかりやすさとか、不気味さが出ているのはPHP出版のクトゥルフシリーズの方だと少し感じてしまう田辺 剛のラヴクラフトです。
まあでも、雰囲気は断然、あっちの絵柄よりも、田辺版の方があります。
そして、一貫した絵柄で読めるのもいいところかな。

「魔犬」って、全然、犬じゃないじゃんというのは、まあ、原作を読んだときから思っていたことです。

押切蓮介,読書アクションコミックス,ホワイト,ホワイトドロップ,双葉社,押切 蓮介,押切蓮介短編集

ホワイトドロップ 押切蓮介短編集

この人、短編もめちゃくちゃうまいですよねぇ。
日常を切り取っているのと、その切り取ったところを無茶苦茶誇張してかいて、しかも、納得させる力が凄いです。

サークルクラッシャーの話とか、好きです。

平井和正,読書平井 和正,幻魔大戦,角川,角川文庫,KADOKAWA

幻魔大戦3

こっちにも、クェーサーが出ていたのか。全然、覚えていなかった。
やっぱり、「幻魔」「真幻魔」は、並行して読んでいくのが正しいなと思いました。

まあ、ここまでは派手な展開で、ここから「幻魔大戦」はアクションのほとんどない不思議な話になっていきます。

ひぐちアサ,読書おおきく振りかぶって,ひぐち アサ,アフタヌーンKC,講談社

おおきく振りかぶって28

まあでも、これができるのは、ある程度目標が同じ集団だからという気もします。

ランダムな集団のなかで、それができるメソッドというか、ニヒルな人間をやる気にさせていくメソッドというのもあるのかなぁ。
オタク、ニヒルに憧れがち(笑)

ムズい。

板垣恵介,読書少年チャンピオン・コミックス,板垣 恵介,秋田書店,範馬刃牙

範馬刃牙33

パパが喜んで頭をナデナデするまで。
ホンマに、一瞬で読めます。

そして、良い感じで(笑)、邪魔が入るという。終わらない漫才。

聖悠紀,読書ニルヴァーナ,大塚 英志,少年画報社,聖 悠紀,超人ロック,YKコミック,YKコミックス

超人ロック ニルヴァーナ1

違法ビデオと超人ロック。
本当に、ネタは尽きないんだなぁと。あと、時間庫というアイデアも凄い。これって、「東京オルタナティブ」の時間失調症と同じ理屈の現象なのでは。

もしかして、大塚 英志、これを元ネタにしたかな?

読書,高橋留美子小学館,少年サンデーコミックス,高橋 留美子,MAO

MAO7

真砂、沙那と、大分、パーツがそろってきた感じですねぇ。
でも、それが猫鬼とどうかかわってくるかは、まだ、わからない感じです。

田辺イエロウ,読書子ども,少年サンデーコミックス,田辺 イエロウ,結界師,BIRDMEN

BIRDMEN11

今回ののぞきみたいに、ときどき、子どものノリみたいな話が出てくるとホッとしますよねぇ。
そのあたりのバランス感覚は、やっぱり素晴らしいです。
今回、「結界師」の主人公のお菓子作り好きみたいな、わかりやすい日常に戻るトリガーがないのに、ちゃんと日常に帰ってきている。まあ、ちょっと、怪異寄りではありますが。