仲谷鳰,読書やがて君になる,仲谷 鳰,電撃コミックス,電撃コミックスNEXT

やがて君になる6

生徒会劇終了。
なにもかもが変化していきそうな「予感」の1巻。

燈子の方も、小糸にいろいろ無理させていたことに気づくが、小糸が誤解したところで終了。よいヒキだ。

沙弥香はとりあえず、メチャクチャいい女になったというかカブを上げました。
カッコいい。ぼくらが負けヒロインが好きなのは、多分、こういうところです。

平井和正,読書ウルフガイ,子ども,平井 和正,幻魔大戦,映画,真幻魔大戦,e文庫

真幻魔大戦4 太陽の戦士

「幻魔大戦」と「真幻魔大戦」をへ並行して読んでいるとおもしろいです。
このあたりは、久保 陽子、東 丈が、めちゃくちゃ、両方とも精神攻撃をうけている感じのところになっています。
そして、東 丈のGENKENの講演会(「幻魔」)と映画原作者としてのスピーチ(真幻魔)が、対になっている感じです。

「幻魔」では徹底的に東 丈が超能力者で東 三千子には超能力はないとかかれていますが、「真幻魔」ではそれが逆転していて、三千子が超能力者で丈は超能力はないとかかれています。

また、「真幻魔」の方の丈は、けっこう怒りっぽくて、流されやすいところがあるのは、多分、まだ自覚がすくないからなんだと思います。
でも、「幻魔」「真幻魔」の東丈は、「ウルフガイ・シリーズ」のヤング・ウルフとアダルト・ウルフの様な同じ名前だけれどもまったく別個の存在ではなく、多分、同一人物(経験は違うけれど)のようです。アダルト・ウルフと神 明みたいな関係ですね。

杉村 由紀と杉村 優里は、たしか親子みたいな話がどっかであったような……。違ったかな。

亜土は、高鳥 圭介と対なのかなぁとも思ったのですが、記憶喪失しているといい、フィクサーとの関わりといいなんとなく四騎 忍を思い出しました。
以前読んだときは、ラスボスになるのかと思っていたのですが、もうちょっと複雑な役割を持っているのかな。
この後、この人どうなったのか、まったく覚えていません。出てきたっけ?

あぁ、覚えていないといえば、カメラマンの女の子も、まったく覚えていません。
えー、こんな人いたんだと思ってビックリした。
まあ、前読んでいたときは子どもだったから、大人の人間関係にはあんまり興味が向かなかったのかも。

大暮維人,読書ジャンプコミックスDIGITAL,ヤングジャンプコミックスDIGITAL,大暮 維人,天上天下,集英社

天上天下19 モノクロ版

一方で人が鍛えていく武があって、一方で圧倒的な異能の力がある。
武が異能を越えて欲しいという願いもあれば、異能の力自体をすべてなくしてしまいたいという願いもある。

また、異能を越えるような武は、ただ圧倒的な暴で、世界に混乱をもたらすだけかもしれない。

読書,高屋良樹ガイバー,強殖装甲ガイバー,角川,角川コミックス・エース,高屋 良樹,KADOKAWA

強殖装甲ガイバー12

ガイバーのおもしろいところは、あんまり負けていないガイバー3は、パワーアップしないというところですねぇ。
そして、何回も死ぬような目にあった(というか、実際死んでる)晶の方が、切実に力を求めてパワーアップしている。
そのバランスとか、説得力とかが、素晴らしいです。

休載からそろそろ8年ぐらい。そろそろ復活の声が聞こえてこないかなぁ。

柴田ヨクサル,読書ハチワンダイバー,ヤングジャンプコミックスDIGITAL,柴田 ヨクサル,集英社

ハチワンダイバー2

二こ神さん。大好きなオッサンです。
ハチワンダイバーのなぞっていうのは、いつから愛があんなに強い力になったかということなのですが、このあたりからかなぁと。

まあ、こんなけ愛されていたら、受け師さんもオチるか。
多分、最初はマジで利用しようとしていただけですよねぇ。

板垣巴留,読書子ども,少年チャンピオン・コミックス,松本 零士,板垣 巴留,秋田書店,BEASTARS,SANDA,SF

SANDA11

もう、学園の先生たちが格好良すぎて。
というか、この人も松本 零士と同じく、世界を敵味方とか、大人子どもという二項対立で見ていなくて、いつも、それより上の視点をもっているなぁと感じます。

そこが、「BEASTARS」にしろ「SANDA」にしろ設定が、ブッ飛んでいるというだけでなく、SFっぽさを感じるところなのかもしれません。

荻野真,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,孔雀王,曲神紀,荻野 真,集英社

孔雀王 曲神紀12

「曲玉紀」完結。
えーというところで、終わります。
そういえば、「孔雀王」って、いつでも、えーっていうところで終わってないか。

そして、なんとなく続編なんだれど、なんとなく違う話だという感じです。
いや、1つの話として、もう1回作り直した物語をみたいなぁと感じるところもあるのですが、そうするとお話の勢いはなくなってしまうのかもしれません。
まあ、作者もお亡くなりになってしまっていますしねぇ。

「孔雀王」は、あと、「孔雀王ライジング」と「孔雀王-戦国転生-」があるのですが、おそらくどっちも、この続きではないですよねぇ。
それでも、復活する「孔雀王」。愛されていたのがわかります。

というか、阿修羅どうなった?

弓月光,読書ジャンプ コミックス,マンガ,ヤングジャンプ コミックス,ヤングジャンプ コミックス・GJ,弓月 光,甘い生活,集英社

甘い生活 2nd season 16

えーと、結婚式に向けて。
さすがに、結婚式で完結だと思います。

しかし、このマンガを還暦を超えた人がかいていると考えればすごいですよねぇ。
24年組と同世代の人ですよ。
どんどん、フェードアウトしていくマンガ家さんがいるなかで、まだ、このみずみずしさでかいている。まあ、テクニックと手癖もかなりある感じもしますが。それでも、おもしろいです。

しかも、「みんなあげちゃう」が終わって、「シンデレラ・エクスプレス」の後、ずっとこの「甘い生活」をかいていたのではないでしょうか。
途中で、時代が変化していって、いろんな機制とかモラルとかが変化するなら、それに合わせて微調整しながら、ずっとかきつづけていたと思うと、もう、超人としか思えません。

完結まで見られそうというのも、嬉しいポイントです。
そして次は、「瞬きのアーニャ」に全力投球して欲しいです。

荒川弘,読書エンバーミング,サンデーGXコミックススペシャル,マンガ,小学館,荒川 弘,RAIDEN-18

RAIDEN-18

フランケンシュタインもの。
モラルの歪み方が、けっこうギャグというかおもしろさの真ん中にありますね。
雷電が、不憫すぎます。
まあでも、荒川 弘らしい、かなり残酷な割り切りというか、「世界ってこういうものでしょ」みたいなところは、このマンガでも健在です。

まあ、実際、ヤバイ科学者のモラルって、あんなもんみたいですけどねぇ。
和月さんの「エンバーミング」を思い出していました。

田辺イエロウ,読書小学館,少年サンデーコミックス,田辺 イエロウ,BIRDMEN

BIRDMEN15

あともどりの効かない道へどんどん突き進んでいる鳥人間たち。
まあ、悲惨ではないのは、おそらく彼らの方が圧倒的に力をもっていて、ある意味、勝敗はもうついているから。もしかしたら、ハッタリなのかもしれないけれど。

そして、鳥人間同士の内部抗争が始まる?それじゃあ、人間と一緒だ。