大暮維人,読書ジャンプコミックスDIGITAL,ヤングジャンプコミックスDIGITAL,大暮 維人,天上天下,集英社

天上天下20 モノクロ版

人のままで、どこまで上り詰めいてけるのか。
お話自体は、ものすごくシンプルです。

主人公は、そこからリアイアしてますが……。

永井豪,石川賢,読書ゲッターロボ,マンガ,玄光社,石川 賢,MOVE ON COMICS

ゲッターロボ1

ゲッターロボサーガとして、1回まとめられていて、それを持っているはずなのですが、あれ残念なことにコミックス版では「ゲッターロボ アーク」が、サーガのなかに入っていないんですよねぇ。
ということで、今回のこれが、本当にトータルでゲッターロボが全部見ることができるものになるのかも。

読み返した感想としては、思ったよりも博士たちが正気だなぁという意外な感じを受けた1巻目。あれ、博士がみんなマッドなのは、別のマンガだったかな。
竜馬も、隼人も、最初こそは無茶苦茶ですが、途中からけっこう常識人です。
でも、迫力あるし、今見てもゲッターロボの造形というのは、カッコいいと思います。

ゆうきまさみ,読書ゆうき まさみ,ガイバー,ヤングサンデーコミックス,小学館,鉄腕バーディー

鉄腕バーディー13

過去編、終了かな。
バーディー自身の来歴が語られて、そっちの因縁も含めて、一気にクライマックスにもっていく感じなんでしょうか。

ガイバーみたいに、人間ももしかすると、この物語の中ので何かのために作られたものなのかもしれません。

押切蓮介,読書ピコピコ少年,ピコピコ少年EX,太田出版,押切 蓮介

ピコピコ少年EX

あぁ、ゲームの画面をかいたりすることじたいが、ものすごいリスキーなことになってしまったんですね。
しかも、それに直撃された本人だから、余計にそう思うよなぁと感じた1冊。

なら、依頼されたものだけかいておけば良いのかというと、決してそんなことはなく……。

大人は、辛い。

大塚英志,読書大塚 英志,星海社新書,物語の体操

物語の体操 物語るための基礎体力を身につける6つの実践的レッスン

昔の「物語の体操」は、もっと実践的な本だったような記憶があるのですが、こっちは、理論的な話が多くなっている感じもします。
まあ、その分、体系的にまとまった感じがしますが、わたしは、前の版の

「とりあえず、この課題をしなさい」

みたいな方が、好みです。
といいながら、記憶が定かではないので、本当にそうだったのかどうかわかりませんが。
まあ、物語の骨格(あらすじ)の作り方で、そこから小説にしていくには、またひとつ、大きな技術が必要な気もちょっとします。

読書,高橋留美子うる星やつら,らんま1/2,小学館,少年サンデーコミックス,高橋 留美子,MAO

MAO9

いろいろ、引っ張っている話が、なかなかおもしろいんだけれども、形にならないもどかしさもあります。

まあ、「うる星やつら」や、「らんま1/2」が今再アニメ化されていて、高橋留美子作品、やっぱりおもしろいと思うのですが、若干、「MAO」はどうなってると思いますよねぇ。
バランス的には、ギャグよりもシリアスよりのお話なので、人気ないのかな。

と思っていたら、2026年春からアニメ化だそうです。

森瀬繚,読書,S・T・ヨシAN H. P. LOVECRAFT ENCYCLOPEDIA,S. T. Joshi,エンターブレイン,クトゥルー,コナン・ドイル,ラヴクラフト,森瀬 繚,H・P・ラヴクラフト,S・T・ヨシ

H・P・ラヴクラフト大事典

これの感想をかいていなかったか。
ホンマに真面目なラブクラフトについての事典です。まあ、これだけの分量書くことがあるということも、書こうという意欲をもつ人がいるというのも、本当に、ラブクラフトという人の魅力だと思います。
コナン・ドイルとかなら、この手の事典ありそうですが、他は、あんまり思いつかないです。

ラブクラフト全部なので、もちろん、クトゥルーも含んでいます。だからこそ、訳されたんだと思うのですが、この本の需要があるほど、日本でも人気があるということですねぇ。ビックリします。

まあ、本を読んだり買ったりする層と、ラブクラフトのファンの層が重なるということなのかもしれませんが。

五代ゆう,読書アバタールチューナー,クォンタムデビルサーガ,ハヤカワ文庫,ハヤカワ文庫JA,五代 ゆう,女神,戦争,早川書房

アバタールチューナー3 クォンタムデビルサーガ

これ、何を書いてもネタバレになりますよねぇ。
1、2巻のジャンクサードから、舞台は一転します。まあ、1、2巻の物語でも、どうやら外側に世界がありそうな感じはあったし、2巻ラストでは、それが繋がったかという感じで終わってはいたのですが。

以下、ネタバレありです。

菊地秀行,読書クトゥルー,クトゥルー・ミュトス・ファイルズ,創土社,妖獣都市,菊地 秀行,邪神帝国,邪神艦隊

邪神艦隊 クトゥルー・ミュトス・ファイルズ9

非道い。いや、おもしろいんだけども。
いつも、菊地 秀行って真面目にやりすぎて、もう、おもしろいレベルにいってしまうときがあります。

初期の作品だと「妖獣都市」とかが、そうですねぇ。エッチな話のはずなのだが、もう、やりすぎで、ツッコミを入れたい気持ちの方が強くなってしまう。
わざとコメディしている物語よりも、そっちの方が変でおもしろい感じもします。
もしかすると、狙ってやっているのかもしれませんが。

ということで、今回の「邪神艦隊」も、そんなお話です。
いや、同じ様なテーマで、朝松の「邪神帝国」というのがありましたが、こっちは、もっと派手でお馬鹿です。

最後、戦艦がジャンプするところなんか、

「そうはならんやろーーー!!」

という感じです。

平野耕太,読書ドリフターズ,少年画報社,平野 耕太,YKコミックス

ドリフターズ5

いや、黒王が人に絶望したからといって、同じ様な世界をモンスターでつくっても、同じ様なことになるだけではないかと思ったり。

ドリフターズも、革命的であっても、なんか、全部取るか全部無くすかの博打をやっているだけな感じもあります。
まあだから、そんなことあまりなにも考えていない豊久が中心にいるのかという気もします。