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池袋ウエストゲートパーク

実は、いろいろな本を読むわたしですが、ミステリーというか、推理小説だけは、なんか苦手で敬遠してしまうわたしです。

まあ、江戸川乱歩とか、栗本薫とか、ごく一部の作家は読んでいるのですが、ハードボイルドすらけっこう敬遠しています。

ということで、気合いをいれてミステリーを読んでみたのですが、なんか、ミステリーというよりも、けっこう普通の話だ。
ストーリーが想像の外にいかないというか……。つまらないかといわれると、そんなことなくて、心地よいです。
かなり、「お約束」な部分を守ったお話だと思いました。

実は、テレビドラマの「ビックマネー」(だったっけ)が、ちょっと気になって時々見ていて、その原作の「波の上の魔術師」が読みたくて、この人の本を読み始めました。植木等が、すごいかっこいい役だった。
「波の上」は、わたしはまだ読んでいないけれど、妹の感想によると、

「いつ、おもしろくなるのかなぁと思っているうちに終わった」

とのこと。
「池袋」は、短編連作だけど、多分、「波の上」もこれと似たようなテイストだったんだと思います。
ただ、本当に、しょうもない、読みにくい小説だったら、妹は途中で投げ出しいていると思うので、そのあたり、読みやすさがあるのだと思います。

若者の一人称で書かれているのですが、この文体は、かなり計算の上で出てきたものなのだと思います。
時々、まだ出てきていない登場人文への言及があったりして、そのあたりも、かなり確信犯だなぁと思いました。

キャラクターが、とてもいい味出しているので、この人達が勝手に動き出したら楽しそうだなぁと思っています。

キリ番,サイト管理,更新雑記キリ番

キリ番の申請をしていただきましたので、登録しました。
20883番で、「仁王パパさん」だそうです。

踏まれたのは、あかにこさんです。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

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さて、12時少し過ぎ。
会場入りして、いよいよ準備です。
奥山さんも、自転車で来てくださいました。

部屋は、かつての「うつぼゲーム会」の靱会館を二回りほど小さくした感じ。
スタッフからは、ため息が。

「せまい、せまいって、散々言うから、心配してたけど、こんだけ広さがあったら充分やん」

ちょっと安堵のため息でした。
うーむ。それでも、なぁ。やっぱりせまいよ~。

せまいところにたくさんの人を収容するセッティングのノウハウは、「うつぼゲーム会」で培っています。
今日は、となりの「視聴覚室」は使わないそうで、ちょっと邪魔な部屋のなかのものを置かせていただく。
やっぱり、こっちの方は、広くて明るくていい感じです。

「参加人数が多くなったら、おとなりも使わせていただけませんかねぇ」

と図書館の方に聞いてみると、さすがに予約なしにそこまではちょっとという返答。
そのとき、わたしの頭に、ひらめきが。

「それやったら、両方の部屋押さえたらあかんの?」

確認すると、両方の部屋を押さえることは可能とのこと。
次回から、この会場を使うときは、テーブルのある「会議室」をメインに使って、あぶれた人は「視聴覚室」に行ってもらうという形をとればいいんだ。

さて、ゲーム会スタートです。

お客さんは、順調に入ってきます。
子どもたちは、3歳から5歳ぐらいの就学前の子どもたちが多いような印象をうけました。このあたりは「ぱふ草津店」のお客さんとピッタリかさなります。

「このゲーム会のことをどこでお知りになりましたか?」

と聞くと、案の定、ほとんどの方が「ぱふ」のチラシを見てというお答えでした。
あと、森田さんがMMGで声をかけてくださった方もおられました。
それから、近くの保育園では、チラシを掲示板に貼ってくださっていたとのことでした。これは、おそらく奥山さんがボランティア関係に配ってくださった1枚だと思います。

近所ということで、「あ・そ・ぼ」の子どもたちも友だちと連れだって数名参加してくれました(本当は、保護者連れじゃないといけないといっていたのですが……子どもだけで参加。まあ、家から5分、いつも1人できている図書館ですので……)。
この子達が、子どもの中では、1番年齢が高い層だったと思います。小学校2、3年生でした。

児童館からの参加は、残念ながら保護者の方はおられなくて、児童館の職員の方と子どもたちが参加してくれました。

なんと、最終的には、スタッフをふくめて50人以上の人に参加していただくことができました。

会場は、20人~3人程度の会議室。少しせまくて息苦しいところもあったと思います。
でも、割と1時間ぐらいで、立ち替わり入れ替わりという感じで参加していただいたので、会場からあふれ出るということはなかったです。

そして、お客さんの口から出る言葉は、

「次回も、あるんですか?」

「次回は、いつですか?」

という、うれしい言葉。
これは、次回をしないわけにはいきません。2部屋借りれば、多少快適にはなるか……。

「なぁ、2部屋借りて、こっちの机を視聴覚室に持っていったらあかんの?」

そのスタッフの言葉に、わたしは、「ガーーン」となりました。
やっぱり、わたしは、頭固いわ。
なんという、逆転の発想。両方借りれば、問題なしです。そして、広い「視聴覚室」の方をメイン会場にすることができます。

さっそく、図書館にテーブルの移動は可能かどうか確認すると、使用後元に戻しておくならば大丈夫とのこと。

会場の心配が、まったく、全然、なくなりました。

即、スタッフに2月の都合のよい日を聞いて、ゲーム会の最中だけど部屋を予約しに。
残念ながら、土曜日には両方の部屋を取ることが出来なかったのですが、2月1日(日)に両方の部屋を押さえることが出来ました。

すぐに会場に戻って、

「次回は、2月1日に、おこないます」

思いっきり、泥縄でした。

いや、何もかもが、これほどトントン拍子に進むとは思っていませんでした。

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新年、第1回目のころぽっくるの家テーブルゲーム会に参加。
今、午前中の部が終わったところです。

午前中の部の参加は、小学校4年生1人、小学校2年生2人、幼稚園3人の計6名でした。

遊んだゲームは、みんなで、

「こぶたのレース」

をしました。

「『ねことねずみ』は?」

の声がでていましたが、なんと、やっぱり売り切れでした。

あと、2つのグループに分かれて、

「ドット」
「ガイスター」
「バルーンズ」
「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」

などを遊びました。

後半終了。
午後からは、6人の参加のはずが、なぜか、7人の子どもと3人のお母さんの参加がありました。

遊んだゲームは、

「こぶたのレース」
「パーキング・ゲーム」
「バルーンズ」
「そっとおやすみ」
「ガイスター」
「ダイナマイト」

でした。
「ダイナマイト」が、すごく受けていました。

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消えた女官 グイン・サーガ外伝18 アルド・ナリスの事件簿1

なんか、外伝の外伝みたいなお話です。
おもしろくないとはいいませんが、やっぱり、この主人公嫌いだなぁ。
この頃のデューンは、とってもかわいらしいと思いますが。

「とてもひとくせもある、とても人を呪ったりうらわんだりする心の強い、ねじけた心をもったむすめに育ってしまった」

あんたにだけは、そんなセリフ言われたくないやい。

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自由人HERO3

そうか、成長して大きくなったわけではなくって、変身していたのか。

この変身→強くなるというパターンは、少年漫画の王道ですね。

サクラの兄のスミレも、オカマということが判明。
でも、花人がみんなオカマかというと、そんなことはないという。

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X-MEN8 アルティメット

ということで、なんか、「またかー」というか、アメコミファンの間では年中行事のような感じもしますが、マグニートー復活。いえ、個人的には、うれしいです。
ヘルメットをかぶるラストの大ゴマは、まさに主人公(笑)
そういえば、「ジ・エイジ・オブ・アポカリプス」のマグニートーも、けっこう好きでした。

チャーリー、やっぱり洗脳して、自分の言わせたいことを言わせたりしても、何の解決にも成らないよ。

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アダム・キューバート,Adam Kubert,
カーレ・アンドリュース,Kaare Andrews,
柳 享英
新潮社
発売日 : 2003-11

みずしな孝之,読書いい電子,エンターブレイン,マンガ,BEAM COMIX

いい電子4

ゲームしなくなって、テレビ見なくなって、そして、「ファミ通」も買わなくなってしまった。
昔は、1カ月に3、4冊ゲーム雑誌を買っていたというのに……。
さめたかな。

ということで、ときどき読むこういうマンガが、ゲームとわたしの唯一の接点になってしまいました。

でも、これみてもあんまりやってみたいゲームってないかなぁ……。
なんか、さみしい。

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おもちゃの王様

ということで、第1回の「ゆうもあゲーム会・草津」の日に待ち合わせした「ぱふ・草津店」で購入した相沢さんの新刊です。

イラスト+説明で、いろいろなおもちゃが紹介されています。
「好きッ!」や、「まだ好き…」を読んでいたら、お馴染みのものすごくオーソドックスなおもちゃが多いのですが、なんかもう、見てるだけでうれしくなります。

おもちゃの様子や、それを使って遊んでいる様子のほとんどが、写真じゃなくて絵なんですね。
そのあたりにも、秘密がありそうな気がします。
白黒の写真よりも、絵の方が魅力を伝える力があるのかも。

「ゲームとパズル」という一節もありまして、また、ゆうもあゲーム会・草津で遊ぶおもちゃの参考にしたいと思っています。

おもちゃの王様―世界中で愛され続ける定番ベストガイド

相沢 康夫 / PHP研究所(2003/11)


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いよいよ、12月6日(土)の「ゆうもあゲーム会・草津」当日です。

駅まで一足ありますので、JRを使われるスタッフは、森田さんが自動車で拾ってくださることに。
スタートは、12時30分。わたしはゲームを積んだ自分の自動車で12時ぐらいに会場に向かう予定。
なぜか、森田さんたちの集合時間は、10時(笑)。なんと、「はふ草津店」開店とともに訪問されて、それから、昼ご飯を食べて会場に来てくださる予定だとか。

ず、ずるい。
実は、これまでに、2、3回「ぱふ草津店」にはおじゃましているのですが、店長さんがどの方かとかも、全然わかってないんですよねぇ。
顔を通すチャンスだ。

ということで、わたしも一足遅れですが、11時少し前ぐらいに「ぱふ草津店」に。

さすがに、1時間遅れの時間では、誰もいないかも……。
若い親子連れでにぎわう店内は、子連れじゃない「ゆうもあ」の男ばかりのゆうもあスタッフには、ちょっと居づらい場所のはず……。

と、店内を覗くと、一番奥のボードゲーム、カードゲームの棚の前に、異様な一団が(笑)
1時間ぐらいでは、話は尽きないということで、お店の方としゃべっている「ゆうもあ」のスタッフでした。

対応してくださっていたお店の女性が店長さんということで、ごあいさつ。

「どうも。初めまして」

「京都ではお世話になりました」

はい。あいさつがかみ合っていません。
京都?「ぱふ宇治店」かな?

「京都では、一緒に遊ばせていただいて…」

すいません。人の顔を覚えるのは、メチャクチャ苦手です。
でも、その特徴のある声は思い出しました。
2回も会ってる人の顔を覚えろよ(笑)

「ぱふ草津店」の店長さんは、「ぱふ宇治店」にはじめていったときしゃべりかけてくださった定員さんで、「ゆうもあゲーム会・京都」にも来てくださって、一緒に遊んだ方でした。

すいません。りんは、こういうヤツですので、初対面でないのに、「はじめまして」とか、わけわからんこといっても、ゆるしてやってください。
↑ このあたりのいい加減さが、地域の責任者の1人としてとっても不安です。森田さん、奥山さん、ご迷惑をかけますが、お願いいたします

で、わたしも加わって、ゆうもあスタッフ男4人と店長さんで、またまた、長話を。
志を同じにするものということで、楽しい時間を過ごせました。

なんとお店には、メビウス訳の「ヒューゴ」なんてのも置いてありました。
今まで、「ぱふ」で、メビウス訳のゲームがおいてあるのは見たことがなかったので、これには、ビックリ。
お話を聞いていると、どうやら、「ゆうもあゲーム会・京都」で遊ばれて、その後、このゲームや、「おしゃれパーティ」を入荷されたのだそうです。

メビウスさんなどで扱っておられるゲームの中でも、とてもよい子ども用のゲームは、「ぱふ」さんなど木のおもちゃ屋でも扱ってほしいなぁと常々考えていたので、これは、とってもうれしいことでした。
と同時に、楽しさをキッチリと伝えられるようにならないといけないなぁと強く思いました。インスト、遊んでいるときの様子ひとつで、やっぱりゲームの印象というのは、かわってきます。

「ぱふ草津店」は、おもちゃ屋さんなのですが、絵本や子育ての本なんかも売っています。絵本の数や、子育ての本の数、種類は、店舗の大きさが違うこともあり「ぱふ宇治店」ほどはありません。というか、「ぱふ宇治店」の絵本・児童書の数は半端ではありません。下手な本屋を量質ともに軽く越えています。
でも、「ぱふ草津店」にも、良質な本がそろえられています。

子育て本に分類されるのですが、「おもちゃ」をあつかった本も置いてあります。
この「おもちゃ」の本を書かれる方で、わたしには2人のアイドルがいます。
1人は、「ぱふ」の代表の岩城敏之さんです。この方は、「おもちゃ」だけでなく、広く保育のことを講演されたりしておられます。
もう1人は、「百町森」というおもちゃ屋さんに勤務されているマンガ家にして、おもちゃデザイナーの相沢康夫さんです。
今回、この相沢康夫さんが、新刊を出されたということで、紹介してもらいました。

さっそく購入するみんな(笑)

「あれ、買わないの?」

「もう、持ってるから(笑)」

そんな人、ばっかりです。
もちろん、りんも購入。アイドルですから。
しかも、阿部ヤヱさんの「遠野のわらべ唄」の本が、いつの間にか1冊増えているという。いいお客さんでしょう。

あと、指人形とか、気になるモノはいっぱいあったのですが、そろそろ、お昼を食べないといけない時間なので、お店においとまして、お昼ご飯に。
時間もあんまりないということで、「ぱふ草津店」の前のカレー屋さんで昼食。

「次回の会場のこととか、考えてるの?」

「いやあ、本当にせまいんですよ。だから、今回やってみて、人数的にいけそうだったら、予約しよう。
 とりあえず、今回、部屋の使い勝手を見てみようと思っているんですよ」

「何人ぐらい来てくれるんだろうね」

「いやぁ。少ないよりも、多い方がこわいんですよ」

「チラシの減り方見ると、けっこう来てくれるんじゃない」

「最悪、会場定まらずで、滋賀県中を点々といどうしていくこともあるかもしれないなぁと思っているんです」

てな話を。
わたしはひたすら、自分が取った会場のことが不安で不安で。

あと、ゲームデザイナーのサイン入りの「ポップンミュージック カードゲーム」なんかが食事のテーブルに出てくるあたりは、さすがに「ゆうもあ」という感じでした。