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2023年12月16日小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社
なんか、ものすごく一歩一歩ですねぇ。 実際の宇宙開発も、そんな感じなのかもしれません。
2023年12月5日武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,SHAMAN KING
サミット回。 なんで、みんな集まって呑気に話しているのかというのは、本当におかみの言うとおりなんですけど、そこが、このマンガの魅力だと思っています。 多分、どんなに憎んでいたり因縁があったとしても、話合う事をやめてはいけないという事。
そして、いよいよガンダーラが、そのベールを脱ぎます。
2023年12月3日和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス
八戒がクズの理由は、ずっと、柚葉とできちゃってることだと思っていました。 そんなことを考えられる、わたしがクズかもしれない。
ということで、次巻でブラックドラゴン編が終わる感じです。 テレビで見たところを超えるのかな。
2023年12月1日岡崎武士,読書エレメンタラー,岡崎 武士,精霊使い,精霊使い 些の塵滓,講談社
新しいエレメンタラー。 題名からして、「塵滓」ということで、あんまり大きな物語にしたくない感じかなぁ。壮大なスケールがけっこう好きだったのですが。
吸血鬼と精霊使いの戦いです。今までの世界には、吸血鬼はいなかったということかな。そうすると、吸血鬼の出自自体も、覚羅に由来するのかも。
2023年11月21日田素弘,読書モーニングコミックス,歴史,田 素弘,紛争でしたら八田まで,講談社
スイス。 永世中立国。
これって、ものすごい義務やリスクの上で、国民が選択したものなんだなぁというのが良くわかる。 きれい事だけではない選択。 どうして、スイスの人がこの選択ができたのかというのは、歴史を見ていかないと分からないのかもしれない。
そういえば、「アルプスの少女ハイジ」のヨハンナ・シュピリはスイスの人でしたっけ。そして、アルムおんじは、元傭兵だったとか。 そいう歴史も関係しているのかも。