小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社

宇宙兄弟38

なんか、ものすごく一歩一歩ですねぇ。
実際の宇宙開発も、そんな感じなのかもしれません。

武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,SHAMAN KING

SHAMAN KING-シャーマンキング-25 KC完結版

サミット回。
なんで、みんな集まって呑気に話しているのかというのは、本当におかみの言うとおりなんですけど、そこが、このマンガの魅力だと思っています。
多分、どんなに憎んでいたり因縁があったとしても、話合う事をやめてはいけないという事。

そして、いよいよガンダーラが、そのベールを脱ぎます。

和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス

東京卍リベンジャーズ11

八戒がクズの理由は、ずっと、柚葉とできちゃってることだと思っていました。
そんなことを考えられる、わたしがクズかもしれない。

ということで、次巻でブラックドラゴン編が終わる感じです。
テレビで見たところを超えるのかな。

岡崎武士,読書エレメンタラー,岡崎 武士,精霊使い,精霊使い 些の塵滓,講談社

精霊使い 些の塵滓1

新しいエレメンタラー。
題名からして、「塵滓」ということで、あんまり大きな物語にしたくない感じかなぁ。壮大なスケールがけっこう好きだったのですが。

吸血鬼と精霊使いの戦いです。今までの世界には、吸血鬼はいなかったということかな。そうすると、吸血鬼の出自自体も、覚羅に由来するのかも。

田素弘,読書モーニングコミックス,歴史,田 素弘,紛争でしたら八田まで,講談社

紛争でしたら八田まで12

スイス。
永世中立国。

これって、ものすごい義務やリスクの上で、国民が選択したものなんだなぁというのが良くわかる。
きれい事だけではない選択。
どうして、スイスの人がこの選択ができたのかというのは、歴史を見ていかないと分からないのかもしれない。

そういえば、「アルプスの少女ハイジ」のヨハンナ・シュピリはスイスの人でしたっけ。そして、アルムおんじは、元傭兵だったとか。
そいう歴史も関係しているのかも。