子どもの心が見える本 再びエリクソンに学ぶ 佐々木正美シリーズ2
「子どもの心が見える」といいながら、青年期、成人期、壮年期、老年期まで語られていて、「人はいかに成長していくのか?」という感じの本になっています。
そして、現代社会の問題を見据えていく目は、子どもを見る目の優しさとは変わって、かなり厳しく鋭いです。
少しでも、この世知辛い世の中が、生きやすくなるように、がんばっていこうと思います。
「子どもの心が見える」といいながら、青年期、成人期、壮年期、老年期まで語られていて、「人はいかに成長していくのか?」という感じの本になっています。
そして、現代社会の問題を見据えていく目は、子どもを見る目の優しさとは変わって、かなり厳しく鋭いです。
少しでも、この世知辛い世の中が、生きやすくなるように、がんばっていこうと思います。
こういった情報を、正しく伝えることの難しさをいつも感じています。
母性的な愛情を子どもたちに注げるようになりたいと思います。
気になる連続性の子どもたち
ADHD LD 自閉症
佐々木正美シリーズ(1)
佐々木 正美