和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス

東京卍リベンジャーズ10

クリスマス決戦前。
稀咲と過去に因縁があったことを知らされる10巻目。千冬にタイムリープのことを話すのも新しい展開です。

稀咲も、タイムスリープしているのかなぁ。

岡崎武士,読書エレメンタラー,岡崎 武士,精霊使い,講談社

精霊使い エレメンタラー3

好きだっただけに、当時はこのラストは、

「ハッ???」

という感じではありました。
続編が楽しみです。

田素弘,読書モーニングコミックス,田 素弘,紛争でしたら八田まで,講談社

紛争でしたら八田まで11

コロンビア編。

けっこうガチな感じの紛争です。コロンビアって、コーヒーという印象しかなかった。
連鎖はわかっていても、なかなか断ち切れないものです。まして、犠牲がでれば余計に。

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×××HOLiC14

四月一日の正体があきらかになる14巻目。
いや、だからといってなにかわかったわけではないんですけどね。

というか、「×××HoLic」という物語全体が、「ツバサ」の物語のなかに取り込まれてしまって、不可分になっちゃっている感じがありますねぇ。

それが、「×××HoLic」という物語にとって幸福なことか不幸なことかはわからない。

武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,SHAMAN KING

SHAMAN KING-シャーマンキング-23 KC完結版

チョコラブが、因縁を断ち切る巻です。

ケンカ両成敗。昔からのものすごい知恵だと思うのですが、最近、あんまり通用しなくなりましたねぇ。
正義を主張すれば、相手だってむきになる。落としどころを考えることは悪いことではないと思うのだけれど。

「罪のないものだけが石を投げるがいい」

と言われて、みんなが罪を認めないために石を手にする世界はいやだなぁ。