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2022年8月6日あしべゆうほ,池田悦子,読書あしべ ゆうほ,悪魔の花嫁,池田 悦子,秋田書店
まだ、おもしろい。というか、美奈子が乗り移っちゃう話とかはなかなか良い。 なんというか、わたしが飽きちゃうのは、「Xファイル」みたいに、メインが進まなくなったり、どうせ進まないんでしょとかんじちゃうとダメみたいですねぇ。
そういう意味では、「最終章」というのは、そそられるのだが……。話は進んでいるんだろうか?
2022年8月5日西島大介,読書ディエンビエンフー,西島 大介,電書バト
実は、1巻を読むのはじめてか? まあ、実際の出来事に取材した(?していない)エンターテインメントを読むという「不謹慎」感は、今の方が強い。 それは、自分のモラルが上がったためというよりは、なんというか、閉塞感溢れる今の雰囲気に影響されているだけという気もしないではない。
0巻よりは、登場人物も整理された感じがあって読みやすい。
2022年8月4日漆原友紀,読書アフタヌーンコミックス,漆原 友紀,蟲師,講談社
その選択の先に、本当に何があるかは、人にはわからない。 そして、別の道を選んでいたらどうなっていたかも、わからない。
一寸先も見えない霧の中を、それでも手探りであるいていく感じがあります。
2022年8月3日大暮維人,読書エア・ギア,大暮 維人,講談社,週刊少年マガジンコミックス
旧16巻から旧20巻目まで。 なんといっても圧巻は、ラストのトゥール・トゥール・トゥの活躍ですねぇ。まあ、この4巻全部がトゥール・トゥール・トゥの真実を伝えるためのお話といってもいいぐらいです。 まあ、スピもかっこいいんですけどね。イネも、美人だ。
週刊連載だったので、けっこう勢いだけで物語が作られている感じがしたけれど、とんでもない。このあたりで、イツキが独立しなければならないということまでちゃんと含んでかいてあって、天才だなぁと思います。
2022年8月2日ジェット草村,武井宏之,読書ジェット 草村,武井 宏之,講談社,SHAMAN KING,SHAMAN KING マルコス
マルコとラキストの過去。 ラッソ家の秘密。
けっこう話が進んだ感じがあるなぁ。
かっこいいおばあちゃんキャラに弱いということで、スピメラもけっこういい味出ています。 お話としては、こっちで決着をつけるのではなくて、ある程度のキリになったら本編に合流する感じかな。