選択の先に

漆原友紀,読書

蟲師8

その選択の先に、本当に何があるかは、人にはわからない。
そして、別の道を選んでいたらどうなっていたかも、わからない。

一寸先も見えない霧の中を、それでも手探りであるいていく感じがあります。