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2021年11月7日市川春子,読書アフタヌーンコミックス,宝石の国,市川 春子,講談社,風
体を失って、記憶も失っていく。 自分がどういう状態かを理解しながら、記憶を失っていくのは、もすごい恐怖だ。 経験の思い出せない「わたし」は、「わたし」なんだろうか。
自然は変化していく。自分がその中の1つだとわかっていても。
2021年11月5日弐瓶勉,読書アフタヌーンコミックス,シドニアの騎士,弐瓶 勉,講談社,風
つむぎ中心の話になってきて、ちょっとおもしろくなってきた。 いや、これこのまま、つむぎもふくめて恋愛パートに突入するんだろうか。
いやいやいや、そんな余裕は全くないんだけれど。
2021年9月11日漆原友紀,読書アフタヌーンコミックス,漆原 友紀,蟲師,講談社,風
どうしようのないものに対しても、情は湧く。 せつないお話です。
蟲に意識があったのか、本能なのか? 人間だって、自分が生きるために、そう信じ込んでいるだけかもしれない。
2021年9月9日市川春子,読書アフタヌーンコミックス,宝石の国,講談社,風
変化していくフォス。 ちょっと見えてくる世界の一端。 海にいるものと空にいるものと宝石達は、昔は一体のものだった?
実は、フォスは考えなしに見えるけれど、フォス以外の宝石達も、あんまりものを考えるのむいていない感じがします。
この細い線でかかれる少年の姿をした宝石達、なんか、不思議に魅力的です。 「おしゃれのくに」も、おもしろかった。
2021年9月7日弐瓶勉,読書アフタヌーンコミックス,シドニアの騎士,マンガ,講談社,風
また、だんだんストーリーが追えなくなってきています。おもしろいんだけど。 うーん、わたしにとっては難しすぎるマンガだ。アニメ見たらわかるかな?
ラスト、どうなったの? 敵?味方?