ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2023年6月20日カラスマタスク,上遠野浩平,荒木飛呂彦,読書カラスマ タスク,クレイジー・Dの悪霊的失恋,ジャンプコミックスDIGITAL,ジョジョの奇妙な冒険,マンガ,上遠野 浩平,悪霊,荒木 飛呂彦,集英社
やっと、丈助と花京院というメインの話が繋がってきたという感じですかねぇ。 しかし、人に奪われてしまうスタンドって、なんなんでしょうね。そういう制約をかけることで、力が強くなるとか、そういうことでもなさそうです。
このマンガ自体は、やっぱりスタンド能力を持っていないこ人には見えないんだっけ? だんだん、スタンドのルールもわかんなくなってきた。
2023年6月19日田素弘,読書モーニングコミックス,戦争,田 素弘,紛争でしたら八田まで,講談社
地政学が、戦争の道具的な側面もちょっと見えてきた感じがします。
これ、理想を描かずにただ利用するだけだと、かなりひどいことでも、最低限の被害におさえられたと自分にいいわけしながら動きそうでちょっと怖いですねぇ。
2023年6月18日あだち充,読書あだち 充,ゲッサン少年サンデーコミックス,小学館,少年サンデーコミックス,MIX
西村、いいキャラです。 そして、因縁というは、見ている方がかってにドラマを作っていくもの。 そういうお話の作り方も、あだち 充らしいなぁ。
2023年6月17日三上延,読書ビブリア古書店の事件手帖,メディアワークス,三上 延,江戸川 乱歩
江戸川 乱歩のお話。乱歩は好きなので、やっぱり興味があるので今まで以上におもしろく感じる。 結局、幻の原稿があったのかなかったのかは、わからないまま。まあ、わからないままの方がおもしろいこともある。
そして、栞子は、本よりも大介を選んだ……ということで、いいのかな。
母は、謎が残るけど、多分、いい人で不器用みたいな感じになるのかも。
2023年6月16日ジェイミー,ジェイミー・マカルビー,デニス・ホープレス,光岡三ツ子,読書シーズンワン,ドクター・ストレンジ,小学館,小学館集英社プロダクション,映画,集英社,魔じん伝,MARVEL,ShoPro Books
ヒーローのオリジンを語り直す「シーズンワン」のシリーズ、ドクター・ストレンジ編です。
ウォンが、イケメンで笑いました。あのビジュアルはどっからでてきたんだ。わたしは、映画(実写)のおっさんのイメージが強いので、最初、ウォンとは気がつかんかった。 そもそも、アメコミ版のストレンジって、あんまり知らないんですけどね。
「魔じん伝」とかが、ごった煮で凄いと思っていたけれど、良く考えれば、マーベルとかアメコミも、魔法有り、メカ有り、超能力有りで、けっこう昔からごった煮ですね。