バキ23
強さ=ワガママさ
この公式は、けっこう正しいかも。
強さ=ワガママさ
この公式は、けっこう正しいかも。
2巻で完結なのか~。
最後に、「餓狼伝」の最初のビルを揺らすシーンにつながるのかと思ってたのに(前と書いていることが違う?)。
残念です。
でも、「餓狼伝」で最初にやりあうのが相撲取りで、「BOY」のなかで相撲取りを持ってきたということは、はじめから板垣恵介の構想は、これだけだったのかな。
この後、シンイチは、どうなっていったんだろうかというのも、けっこう気になったりして。
陰の政界の実力者とかいって、「餓狼伝」に出てきたりして(笑)
少年タンバが、成長して、「餓狼伝」の丹波につながっていくとは、とても思えないのですが、またまた、パワーのあるマンガで良いです。
ただ、連載が多すぎて、あっちこっちで、休みが出てきているのが、気になります。
「バキ」ぐらいは、毎週、読みたい。
なかなか、カッチョイイシーンだ。
あと、アンチェーンが、金剛をヘシ曲げるところも、けっこう好きです。
最近の板垣 恵介、連載の数が、けっこうすごいですよね。
「バキ」、「餓狼伝」、そして、「餓狼伝BOY」。
たしか、全部、週刊ですよね。
毎週、どれかが、落ちているような気もちょっとしますが……。
「毒が裏返る」という表現なのですが、不思議なことにどこかで読んだことがある気がします。読んだときも先がわかって、「知ってる」と思っていました。どこだろう??