読書,高屋良樹ガイバー,マンガ,子ども,強殖装甲ガイバー,角川コミックス・エース,KADOKAWA

強殖装甲ガイバー2

古くなってないし、おもしろいよねぇ。
あとは、完結してほしいということだけです。

うーん、このあたりのわたしの子どもの頃から好きなマンガ家さんって、みんな60代とか70代だからねぉ。どんどん、色んなマンガの続きが読めなくなっていくのかなぁ。

押切蓮介,読書いけ,マンガ,モーニングコミックス,押切 蓮介,狭い世界のアイデンティティー,講談社

狭い世界のアイデンティティー2

なにがしたいのかは、良くわからないけれど、まあ、こういうルサンチマンは好き。
実在のマンガ家も出てきて、さて、どう料理していくのか?

板垣巴留,読書マンガ,少年チャンピオン・コミックス,板垣 巴留,秋田書店,BEASTARS,SANDA

SANDA1

板垣 巴留の人間が主人公のマンガ。
獣たちは、あんなに魅力的にデフォルメされているのに、人間の絵、大丈夫かと思ったのが、まあ、第一印象。
でも、そんなこと、すぐに気にならなくなります。

サンタに変身する少年というアイデアを思いついたとしても、コウはならんやろうという展開が凄いです。

「BEASTARS」の世界も、SF的なものでしたが、このお話もSF的なものでした。

桜井のりお,読書マンガ,僕の心のヤバいやつ,少年チャンピオン・コミックス,桜井 のりお,秋田書店

僕の心のヤバいやつ3

ほぼ、リア充(笑)

まあ、こうやって女の子の方から言ってもらうのが理想ですよねぇ。
この恋が、全部、勘違いだった……みたいな展開が、リアルではありがちだとは思うのだけども、まあ、そんなマンガ、誰も読みたくはないか。

割と展開がはやくて驚いています。