大場つぐみ,小畑健,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,大場 つぐみ,小畑 健,集英社,DEATH NOTE

DEATH NOTE 3

このあたりのライトとエルの直接対決は、ドキドキします。
というか、こんなに長い時間、ドキドキばっかりが続いているマンガって、ある意味すごいです。

すごい、いやなドキドキという感じもしますが(笑)
でも、おもしろい。

小畑 健,大場 つぐみ
集英社
発売日:2004-09-03
 

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 34

このコミックあたりの話を読んで、ニコ・ロビンの話になるかと思ったら、雑誌の方では、ウソップが、泣かせてくれています。

けっこう、盛り上がりそうな予感の「水の都編」です。

この後の展開は、船大工のカクが、仲間になって、ウソップは、船を降りる。
と見せかけて、最後は、カクがおりて、ウソップが元鞘という展開ではと予想しておこう。

ロビンちゃんの方の話は、どうなるのか、さっぱりです。

つの丸,読書ごっちゃんです!!,つの丸,ジャンプ・コミックス,マンガ,集英社

ごっちゃんです!!5

わたしが、週刊ジャンプで、「ごっちゃんです!!」を見た最後は、相手に突っかかっていくごっちゃんの姿でした。
今回は、それから後が、しっかりと描かれていて、得した気分です。

書き足しかと思ったら、「赤マルジャンプ」にも、載っていたんですね。
でも、なんか、話の続き方が変わっている気がするので、多少、コミックになって変えてあるのかもしれません。
記憶が曖昧なので、あんまり自信ないですが。

こんな絵でも、おもしろいんだという、新たな発見をさせてくれたマンガでした。

最後の一言は、すばらしい。
ごっちゃんの無口さのすべては、このためにあったんですねぇ。

わたしも、

「え~っ!?」

と叫びましたよ。

読書,高橋陽一キャプテン翼,キャプテン翼 ROAD TO 2002,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,集英社,高橋 陽一

キャプテン翼 ROAD TO 2002 14

えーと、スペインで「キャプテン翼」が放送されたときの題が、「オリベル・イ・ベンジ」なんだそうです。

「オリベル」は「翼」。「イ」は「&」。で、「ベンジ」は「若林」だそうです。

うーむ。最初の方の話かな。

武井宏之,読書シャーマンキング,ジャンプ・コミックス,武井 宏之,集英社

シャーマンキング30

このあたり、連載で読んでいるときは、なんで、パッチ族と戦っているのかイマイチ訳がわかっていませんでした。

そうか、シャーマンファイトを棄権して、裏道をぬけようとしているわけですね。