DEATH NOTE 3
このあたりのライトとエルの直接対決は、ドキドキします。
というか、こんなに長い時間、ドキドキばっかりが続いているマンガって、ある意味すごいです。
すごい、いやなドキドキという感じもしますが(笑)
でも、おもしろい。
このあたりのライトとエルの直接対決は、ドキドキします。
というか、こんなに長い時間、ドキドキばっかりが続いているマンガって、ある意味すごいです。
すごい、いやなドキドキという感じもしますが(笑)
でも、おもしろい。
このコミックあたりの話を読んで、ニコ・ロビンの話になるかと思ったら、雑誌の方では、ウソップが、泣かせてくれています。
けっこう、盛り上がりそうな予感の「水の都編」です。
この後の展開は、船大工のカクが、仲間になって、ウソップは、船を降りる。
と見せかけて、最後は、カクがおりて、ウソップが元鞘という展開ではと予想しておこう。
ロビンちゃんの方の話は、どうなるのか、さっぱりです。
わたしが、週刊ジャンプで、「ごっちゃんです!!」を見た最後は、相手に突っかかっていくごっちゃんの姿でした。
今回は、それから後が、しっかりと描かれていて、得した気分です。
書き足しかと思ったら、「赤マルジャンプ」にも、載っていたんですね。
でも、なんか、話の続き方が変わっている気がするので、多少、コミックになって変えてあるのかもしれません。
記憶が曖昧なので、あんまり自信ないですが。
こんな絵でも、おもしろいんだという、新たな発見をさせてくれたマンガでした。
最後の一言は、すばらしい。
ごっちゃんの無口さのすべては、このためにあったんですねぇ。
わたしも、
「え~っ!?」
と叫びましたよ。
このあたり、連載で読んでいるときは、なんで、パッチ族と戦っているのかイマイチ訳がわかっていませんでした。
そうか、シャーマンファイトを棄権して、裏道をぬけようとしているわけですね。