ピューと吹く!ジャガー7
カリスマ整体師の話とかは、いらない。
ハマーさんの1日とかは、好きです。
でも、そればっかりだと、パターンハマってしまうし、ギャグマンガって、本当に大変だと思います。
「マサルさん」みたいに、中心のストーリーがある方が、描きやすいんだろうなぁ。
カリスマ整体師の話とかは、いらない。
ハマーさんの1日とかは、好きです。
でも、そればっかりだと、パターンハマってしまうし、ギャグマンガって、本当に大変だと思います。
「マサルさん」みたいに、中心のストーリーがある方が、描きやすいんだろうなぁ。
まあ、絵はしんどいと思いますが、本人が(それなりに?)なっとくできる仕事をしているというのが、大切なのだと思います。
わたしは、このマンガは、好きです。
こうやって、タイトルを書いていて思うのですが、ジャンプのマンガって、意外と英語のタイトルのが多いですね。
ラッキーな男に大笑い。
でも、スタンドみたいなのも出てきた。
こういう旅を舞台にした物語は、けっこう荒木飛呂彦の得意とするところなので、期待大です。
「ジョジョ」最新作?
とにかく、この人の作品は、想像もつかないところがスゴイ。
ときどき、想像がつかなさすぎて、何がかいてあるのかすら、わからなくなってしまうこともありますが。
ミスター・スティールなんかは、「変人偏屈列伝」の取材が生かされている感じですね。
短編2本のために買ったんだといい訳をしておこう(誰にだ?)
「relax」は、題名からは葉の話かと思っていたのですが、ハオの話でした。
「麻葉童子」とあわせて、どうして、オパチョの名前がオパチョになったのかという話かな。
麻葉童子と乙破千代の出合いのシーンは、なかなかかっこいいです。