CLAYMORE6
「覚醒者」は、暴走したクレイモアたちということは、結局最強の敵は、自分で作っているという……。
しかも、一ケタナンバーの1番から5番までは、クレアたちのように半覚醒状態にならなくても、強いんですね。
うーむ。テレサの強さは、いったいどんなものだったんでしょう。
すごいあっさりと、覚醒者にやられていたのですが。相手が強すぎたのか??
「覚醒者」は、暴走したクレイモアたちということは、結局最強の敵は、自分で作っているという……。
しかも、一ケタナンバーの1番から5番までは、クレアたちのように半覚醒状態にならなくても、強いんですね。
うーむ。テレサの強さは、いったいどんなものだったんでしょう。
すごいあっさりと、覚醒者にやられていたのですが。相手が強すぎたのか??
少年マンガの強くなる方法の王道は、「怒り」でした。
友だちが、やられてしまって、「怒り」で強くなる。
もう1つの方法は、「超人ロック」みたいに、意識不明になったら急に強さもアップするというパターン。
どっちも、「キレて強くなる」わけで、それなりに説得力があるのですが、「シャーマンキング」は、それとは違った強くなり方を模索しているようでおもしろいです。
「静穏」を目指しているのかな。
でも、これは、下手するとすぐに「無」になっちゃいます。
多分、意味はないのではないかと。
闘いが好きなんでしょうね。
その意味では、「銃夢」よりも、「HELLSING」の方が健康的かも。