DEATH NOTE 2
ということで、頭脳戦は、なかなかおもしろいです。
ただ、時節柄、真似する人間がでないことだけを望みます。
これがまあ、デス・ノートがないからといって、直線的な行動に出ちゃうわけだ。バカだから。
ということで、頭脳戦は、なかなかおもしろいです。
ただ、時節柄、真似する人間がでないことだけを望みます。
これがまあ、デス・ノートがないからといって、直線的な行動に出ちゃうわけだ。バカだから。
でも、この合言葉だったら、わたし世代の人は、みんな言えるような気がしますが。
アマギコーポレーションが、結局すべてをにぎっているということのようです。
そして、人間世界にとけ込んでいるプレーヤーも、けっこうたくさんいるようです。
なんか、表紙がトロフィーをもったごっちゃんということで、
「雑誌連載も終了したし、いよいよ、この巻で完結か!!」
とか思っていましたが、読んだら完結していませんでした。
しかし、あそこで、ねこだましとは。
実は、計算し尽くされたマンガなんだなぁと思います。
惜しいマンガが、終わってしまいました(コミックの完結はまだだけど)。
このあたりのフォクシー海賊団の話は、本当にお遊び的なインターバルなのかな。
それとも、空島みたいに、きれいにこれもつながるんでしょうか。
本編では、ロビンちゃんの話がはじまるような雰囲気でしたが。
「ONE PIECE」は、基本的に、コミックを何巻もまとめ読みした方がおもしろい話だと思います。