たいようのマキバオーW1
新章がはじまった感じのマキバオーです。
地方競馬から、いよいよ大舞台に。という感じでしょうか。
しかし、また課題が……。苦難の道は続きます。
新章がはじまった感じのマキバオーです。
地方競馬から、いよいよ大舞台に。という感じでしょうか。
しかし、また課題が……。苦難の道は続きます。
なぜかの最終巻。
どうやら、掲載誌が、Webに変わるということらしいです。
1回勝っても、まだまだ、茨の道は続くよね。
まだまだ、これから。
いつの間にか終わってて(16巻完結)、新しいシリーズになってるようです。
うーん、この巻呼んでる限りでは、そんな感じは全くないけど…。なんか、大人の事情かな?
バレーボールとは、なかなか、健康的な(笑)
そして、流行も(微妙に)取り入れていて素晴らしい。
しかし、絵以外のストーリーでは、ほんとに文句のつけどころがないぐらい良くできていると思います。
絵がうまいマンガが、必要以上に大事にされる今日、つの丸とか、田村 隆平とか、この巧さをちゃんと理解して連載させたジャンプって、やっぱり、すごいと思います。
まだ、根性がたりないみたいです。根性というか、覚悟ですね。
まあ初代のマキバオーは、根性だけで走っていたからなぁ。