栗本薫,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,早川書房,栗本 薫,紅鶴城の幽霊

紅鶴城の幽霊 グイン・サーガ114

お話が、勝手に転がっていっている感じがしますねぇ。
そろそろ何とかしろよと思っているクム篇で、さらに、こんな出会いがあるのかぁ……。

キャラクターが生きているということなんだろうなぁ。

わたしは、おもしろいと思いますよ。