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どこまでもアジアパー伝

鴨ちゃんがいなくなったあとに読んでいる「アジアパー伝」です。

あんまり、マスコミの人とか信用していないのですが、もちろん、鴨ちゃんがやっていることとかも、理解しないのですが、それでも、この人、必死に生きているなあ、体はって生きているなあと思いました。

そして、師匠のこと、本当に好きなんだなあということも。

自分の居場所、最後には見つかったのかな?