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スパイダーマン/デッドプール プロローグ

誰が見ても、若干キャラのデザインが被っているよねぇという2人のコラボ。
こっちは、「ケーブル&デッドプール」ほど気があっている感じではないですね。
というか、デップーと気があうケーブルって、凄いな。ただものではない。

最初のタイムトラベルする話は、まあまあおもしろかったけど、後の話は、共演というだけで、話はめっちゃ途中から始まって、めっちゃ途中で終わります。
まあ、昔に比べれば情報も豊富だし、買い切れにない読み切れないほどアメコミが日本で出版されているとはいえ、やっぱり越えられない壁はあるよねぇ。

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キャプテン・アメリカ ロード・トゥ・リボーン

キャップの功績をふり返る1冊。
70年も続くコミックって、まあ、個人でかいてるのならあり得ないんだろうなぁと思います。まあ、日本ならアニメ版の「サザエさん」が、そんな感じになっていくかもしれません。
まあでも、歴史が長すぎて、わたしらには、しらんがなという感じもないことはない。

まあ、「ロート・トゥ・リボーン」なので、この時点でリボーンは決まっている感じです。
まあ、それはちょっと怒れよという思いはないわけではない。

ノーマン・オズボーン、良い感じ。

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フレッド・ヘンベック,Fred Hembeck,
ジーン・コーラン
エド・ブルベイカー,Ed Brubaker,
ロジャー・スターン
マーク・ウェイド,Mark Waid,
ポール・ディニ,Paul Dini,
秋友 克也,今井 亮一
ヴィレッジブックス
発売日 : 2014-04-19

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ヘルマン・ヘッセ全集2 青春時代の作品2

2巻目になって、ちょっと小説らしくなってきた感じがします。今までは、書きたいことだけを書いてた感じがあったけど、楽しませようとか、楽しもうとしている感じがしています。
まだ、なんというか1つの物語として成立しているかというと、微妙な感じではあります。

でも、ヘッセらしさを感じられます。

次の巻からは、いよいよわたしの知っているヘッセです。

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キャプテン・アメリカ ホワイト

過去を追憶する色シリーズのキャプテン・アメリカ版。
今までのお話は、ほぼ、亡くした恋人の話でしたが、キャップの場合は、亡くした相棒、バッキー。

まあ、バターンといえばそうなんだけれども、お話としてちゃんと終わっているというのは気持ちいいものです。
特に、アメコミって、終わらないことが多いので。

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ウィッチャー5 湖の貴婦人

電子書籍を読んでいる時はそうなのですが、特にアレクサに読んでもらっていると、あとどれぐらいのページが残っているが全然わかんなくて……。
5巻の途中で、ものすごい血みどろの大戦闘があって、それが終わってちょっと落ち着くところがあって、そろそろ終わりかなぁと思っていたら、終わらない、終わらない。もう、ビビるぐらい終わらなくてビックリしました。

でも、それを読みながら、あぁ、物語に一区切りがついても、彼らの人生は続いていくのだなぁと感じました。

ゲームは後日譚?
えっ?

ちょっと、興味が出てきました。
ネトフリ版のドラマも楽しみです。