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X-フォース/ケーブル メサイア・ウォー 2

ケーブル、ビショップのラインの話だけではなくて、アポカリプスまで絡んでくるのかぁ。
凄いごった煮感があります。

そして、ビショップの過去。過去?未来の過去。
どう着地しているのか?

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ノーブランド品
発売日 :

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X-フォース/ケーブル メサイア・ウォー 1

Xメンのメシア、ポープを守るために、ケーブルは時間を旅する。
追っ手は、ビショップ。
そして、ケーブルも、ビショップも、未来から来た者同士だというのが、ややこしい。

時間旅行を繰り返すことで、どんどん違う世界ができてしまうというのが、今のマーベルの宇宙だとすると、結局していることは問題の解決ではなくて、より良い未来への可能性を残したいというだけで、結局、自分のいた本来の未来は変えられないんですよねぇ。
そして、創り出そうとしている未来は、もしかしたら、どこかにもうすでにある世界の1つですら、あるのかもしれない。

予言された破壊をただそうとした努力そのものが、破壊を招いてしまうというのは、タイムパラドックスな物語ではありがちな展開ですが、歴史が改編されてしまったのかどうかすらもわからないという……。

あたま、ゴチャゴチャしてきますが、それがSFの魅力でもあります。

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マイク・チョイ,Mike Choi,
ソニア・オバック,Sonia Oback,
デイブ・ウィルキンス,Dave Wilkins,
クレイトン・クレイン,Clavton Crain,
デュアン・スウィルジンスキー,Duane Swiercynski,
クレイグ・カイル,Craig Kyle,
クリストファー・ヨスト,Christopher Yost,
御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日 :

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スパイダーマン/デッドプール プロローグ

誰が見ても、若干キャラのデザインが被っているよねぇという2人のコラボ。
こっちは、「ケーブル&デッドプール」ほど気があっている感じではないですね。
というか、デップーと気があうケーブルって、凄いな。ただものではない。

最初のタイムトラベルする話は、まあまあおもしろかったけど、後の話は、共演というだけで、話はめっちゃ途中から始まって、めっちゃ途中で終わります。
まあ、昔に比べれば情報も豊富だし、買い切れにない読み切れないほどアメコミが日本で出版されているとはいえ、やっぱり越えられない壁はあるよねぇ。

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ケーブル&デットプール 銀の衝撃

2巻目。
まあ、アメコミはあんまり巻数が入らないので、入れておくのは意味があるかも。

世界をちょっとだけ良いところに変えようと奮闘するケーブル。
そして、ケーブルを救うためにメチャクチャするデップー。
どっちも、なかなかのヒーローです。

現実に切り込もうとするヒーローが、この2人だというところが、皮肉が効いているというか……。

なんとなく、大団円な感じで終わるこの感ですが、でも、この物語って、失意のうちに終わるんだろうなぁ……。と思いながら見ています。

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ケーブル&デットプール 青の洗礼

消えたので、書き直しです。

ケーブルとデットプール。
どっちも、行き過ぎで狂っているというところが、まあ、共通点なのかも。

そして、どっちも、実はけっこう真面目だ。クソ真面目が産み出す笑いというのがあると思います。

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パトリック・ジルシャー,Patrick Zircher,
ファビアン・ニシーザFabian Nicieza,
小池 顕久
ヴィレッジブックス
発売日 : 2016-05-30