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2024年2月20日手塚治虫,読書サボテン君,マンガ,レモン・キッド,手塚 治虫,手塚治虫文庫全集,松本 零士,講談社,講談社コミッククリエイト
まず、大前提としてこの時代の手塚 治虫のマンガは、文庫本で読むものではない。1コマの情報量が、けっこうそれないりにあります。そして、わたしは、老眼。
まあ、そういう理由もあるのだけれど、なかなか辛かった。 あと、西部劇に、あんまり興味がないというのもあるなぁ。
あの時代、手塚 治虫も、松本 零士も、みんな同じ西部劇を見ていたんだなぁというのが良くわかります。 でも、わたしには、その教養はないなぁ。
2023年1月24日手塚治虫,読書ハトよ天まで,手塚 治虫,手塚治虫文庫全集,講談社,講談社コミッククリエイト
2巻目で、完結。 佐左木大二郎の正体が見えてきて、1巻よりはおもしろかった2巻目です。 まあ、その存在があった方がよかったのか、なかった方が物語として整合性がとれていたのかは、………なのですが。まあ、わたしにとっては、この物語でおもしろかったのは、佐左木大二郎だけでした。
2巻目半ばで完結で、あとは短編。小説的な絵物語。これも、イマイチのらない感じでした。なかなか、読むのが辛い2冊でした。
2022年7月25日手塚治虫,読書ハトよ天まで,マンガ,手塚 治虫,手塚治虫文庫全集,講談社,講談社コミッククリエイト
マンガのような、絵本のような。 読みにくい。
あぁ、ただ佐佐木 大二郎は、好きです。